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フレッシュマン・イングリッシュT・U (昼) | 単位数 | 学年配当 |
2 |
1 |
開講曜日 | 開講時限 | 担当教員 | 使 用 テ キ ス ト | 授業内容・方法・ねらい | |
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T−001 | 『Science
for Inquiring Minds』 染矢正一 Fred Ferrasci (成美堂) |
カナダのオンタリオ TV 局で作成された、 日常生活の中の様々な事象を科学的に分析したビデオを見ながら、 人々が遭遇するいろいろな日常現象について考えていきます。 ビデオのリスニングは慣れるまでは大変ですが、 テキストの中にスクリプトがあるので、 しっかり読んでおくと内容把握は容易です。 語彙力を伸ばすためにもがんばって取り組み、 日常の中の科学を映像と英文で楽しみましょう。 | |||
T−002 | THE WORLD OF
ENGLISH Mark Farrell with Regina Ceriani & Franca Rossi (LONGMAN) |
英語を母国語とする様々な国の文化に関する話題を英文で読む。 また一言で 「英語」 といっても、 世界中にはさまざまな変種が存在するという現状も実感してもらいたい。 | |||
T−003 | 最初の授業で指示する | 「英国文化とその社会」 をテーマに、 産業革命以降の時代に焦点をあて、 英国特有の国家観、 文化背景、 伝統、 制度、 慣習から人々の暮らしなど日常生活まで、 さらに大衆文化、 文学にも目を向け英国社会の一端を考察し、 英語学習を通して学ぶ。 同時に、 上記のテーマを通じて、 英文情報、 知、 創作作品を自らが正確に読み取る力を養うことを目標とする。 従って、 英語学習そのものは重要視される。 | |||
T−004 | 『Simply
America, Simply Japan』 Jim Knudsen (ジム・クヌーセン) (南雲堂) |
Simply
America, Simply Japan 「ところ変われば品変わる」 と言われるように、 お国が違えばものの考え方も違うものである。 異国を知るには、 その国の言葉以外の文化を知っておくことも大切なこと。 この授業では、 平易な英文を通して様々な角度から日米比較を行い、 アメリカのお国柄、 ひいては日本の文化についても考えていきたい。 |
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T−005 | 『Australia,
Here We Come ! 見たい、 聞きたいオーストラリア』 Kumiko T. Sato, Steve Lia, Hirobumi Matsumoto (朝日出版) |
比較的簡単な英語で書かれた色々な分野のエッセイを読み、 内容についてグループディスカッションをする。 また、 興味のある分野のトピックについてさらに詳しく調べて発表する。 | |||
T−006 | 『現代アメリカ ショート・ショートストーリーズ』 Gary Gldner ほか 滝口晴生 編注 (金星堂) |
ショート・ショートなので超短編小説ということになる。 例文や引用文ばかりに接してきた人たちに本ものを読んでほしい。 いやになってもアッという間に読み終るから、 次の作品に向けて切り替えができる。 よく感想文の中にその後が知りたいと書いてある。 それは読んだあなたの頭と心の中にある。 | |||
T−007 | MINI−WORLD
2005 -06 『オリジナル・ミニワールド 2005 -06』 MLH (マクラミン) |
テキストは、 映画、 音楽、 ファッションから世界情勢、 科学技術、 環境問題にいたるまで幅広い話題をあつかう。 授業では、 毎回英語の歌を聴きながらリスニングの練習もする。 楽しみながらも、 自然に英語の力がついていくような講義にしたい。 なお、 成績評価は、 定期テスト 60%、 平常点 (出席率、 毎回行う小テストの点数) 40%で行う予定。 | |||
T−008 | 『パラグラフ中心の英語基礎演習』 小河奈保子・吉田由美子ほか (金星堂) |
親しみやすいトピックを扱ったテキストを使って、 英文のリーディングに慣れ親しむことを第一の目的とします。 また高校までに学習した文法事項も簡単に復習しながら授業を進めていきます。 リーディングの授業は皆さんの予習がカギです。 辞書を引いて文章の大まかな意味を理解した上で授業に臨んでください。 | |||
T−009 | 『American
Life in Focus』 Paul Gilbert 白野伊津夫 (鷹書房弓プレス) |
現代アメリカ日常生活の諸事情を異文化コミュニケーションの立場で書かれたエッセイ集を用います。
平易な英文で書かれてはいるが、 予習は不可欠です。
毎回の授業では、 クラスがほぼ一巡する程指名します。 自主的に授業に参加する人が報われる評価方法を採ります。 |
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T−010 | 『Extensive
Reader Book 3』 Gillian Flaherty ほか (成美堂) |
このクラスの主たる目的は、 次の2つです。 ひとつは、 平易な英語で書かれた英文を読み、 読解力を高めること。 もうひとつは、 平易な英語で表現する練習を行なうことです。 平易な英語で表現する練習として、 (英作文や) オリジナルの寸劇を作成して発表してもらいます。 詳細は開講時に説明します。 | |||
T−011 | 『Right
Angle』 Spencer D. Weatherly (Macmillan Languagehouse) |
1.
内 容:読む・書く・聞く・話すといった四つの英語力を養成するために、
日常的な状況設定の中で実際に用いられる表現方法・応答の仕方を呈示する。 2. 方 法:ペア・ワークを中心とした演習形式の授業展開。 英語による応答の導入。 3. ねらい:日常の様々な状況に応じた、 実践的な英語力を養い、 併せて英語による自己表現の方法や適切な説明の表現を修得する。 |
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T−012 | 『見たい!聞きたい!オーストラリア』 佐藤久美子 松本博文 Steve Lia 編著 (朝日出版社) |
大学・家庭訪問・買物・動物などオーストラリアの身近な話題をビデオで見て、 ナチュラル・スピードの英語に慣れる。 背景的知識を読むことで、 オーストラリア文化に触れながら、 英語力を総合的に向上させていくことを目的とする。 ビデオ内容のあらすじについて読む。 主なボキャブラリーやイディオムについて学ぶ。 ビデオを見て、 内容を把握する。 様々なタイプの練習問題をする。 | |||
T−013 | プリント 『First Steps to English Grammar』 大坂四郎 (南雲堂) |
「英語は苦手」 と思っている人が多いのではないでしょうか。 素晴らしい映画を題材にして、 英語を楽しんでみましょう。 これができる映画はそれ程多くはありませんが、 「ローマの休日」 ならばきっと1年の終わりに 「楽しかった」 と思えることでしょう。 スクリプトはプリントで準備します。 平行して、 基本的な文法も押さえてゆきます。 英文理解へのガイドマップとして役立つはずですから。 | |||
T−014 | 適宜レジュメを使用する | 高校までとは異なる視点から英語にアプローチします。 大きな目的は言葉の力を感じとることです。 特にこのクラスでは英語を英語のまま読む力の養成を狙いとします。 そのために、 英語で書かれた絵本のフレーズ・リーディングなどを行います。 後期は、 英語の雑誌や新聞に見られる英語の広告の分析を行い、 自分達でそのような広告を作ってみることを目標とします。 | |||
T−015 | 『The Joy
Luck club』 Amy Tan (Ivy Books) |
1990 年代アメリカを中心に開花したアジア系アメリカ文学作品の中から、 映画化もされたエイミ・タンの小説を扱う。 本書の複雑な文化的背景を持った中国系アメリカ人の移民の物語であると同時に、 母と娘という家族の物語でもある。 授業では原書を読むことによって、 アジア系アメリカの背景に触れながら、 英語の読解力を養うことを目的とする。 | |||
T−016 | 『American
History in Focus』 穐本浩美/ 濱田真由美 (Macmillan Languagehouse) |
テキストは、 知的障害者が主人公のアメリカ映画 『フォレスト・ガンプ 一期一会』 を基にして、 主に 1950 年代から 80 年代のアメリカで起こった出来事に焦点を当てた構成になっています。 したがって文法や語彙といった側面、 つまり映画に出てくる英語を学習すると同時に、 アメリカの歴史、 文化、 政治、 社会なども考えたいと思います。 授業には必ず予習をして臨んで下さい。 | |||
T−017 | 使用しない | 毎回こちらの用意したホットな英米のテレビニュースのトランスクリプトを使い、 生の英語に触れながら、 その聞き取りと内容の把握、 さらにそこに出てくる重要表現を使って英作文も試みる。 さらにはそのトピックに関するディスカッションもめざす。 | |||
T−018 | 『Well−Being 福祉系学生のための総合英語』 瀬谷幸男・西村月満 平井清子・多比羅真理子 黒澤麻美・Louise A. C (南雲堂) |
英語を読み、 聞き、 書き、 話すという総合的な力をつけてもらうことを目標とします。 最新の福祉と介護関連のテーマが扱われたテキストを用い、 本文の内容を把握し、 重要な語句や表現に習熟することを目指します。 比較的読み易い本文を読み進め、 その後、 本文の内容に関する確認問題、 聴き取り、 書き取り問題、 簡単な英作文等の練習問題を行います。 | |||
T−101 | 『Basic
Faster Reading (Revised Edition)』 Casey Malarcher ほか (成美堂) |
このクラスの主たる目的は、 平易な英語で書かれた英文を読み、 読解力を高めることです。 また、 平易な英語で表現する練習として、 オリジナルの寸劇を作成して発表してもらうかもしれません。 授業に参加することを重視します。 詳細は開講時に説明します。 | |||
T−901 | プリント | 聴覚障害学生にとって手話を学ぶということは、 とても有効です。 手話は聴障者にとって言語であるわけですから!ということで、 この授業では ASL (アメリカの手話) を初歩から学習していきます。 アルファベットから始め単語、 簡単な日常会話、 ASL の歌と徐々にレベルアップしていきます。 学生諸君の授業への積極的な参加を望みます。 | |||
U−001 | 『New
Crossroads』 Dale Fuller Lauren Merenda (マクラミン・ランゲージハウス) |
英語を読み、 聞き、 書き、 話すという総合的な力をつけてもらうことを目標とします。 中でも特に聞くことと話すことの基本的な力を伸ばすことを目指します。 日常の身近な場面で英語を用いることを想定し、 ペアを組んで相手に質問をしたり、 話したいことを口に出して伝えることの練習や、 聴き取り問題、 簡単な読解問題等の練習問題を行います。 | |||
U−002 | 使用しない | 英米で毎日放送されているニュースのこちらが用意したトランスクリプトを使い、 時事英語を中心として英語に対する理解を深めながら、 今現在の英米社会の有り様にも触れる。 | |||
U−003 | 『Identity』 Joseph Shaules 他 (Oxford University Press) |
外国人との交流に、
英語は不可欠です。 旅行であれ仕事であれ、
その国への深い文化理解とともに、
自分を表明する力が必要です。
自分の考えや体験文化や社会まで、
自信を持って話せるには、 相当の修練が必要だ。 Identity (自分であること) をキーワードに、 諸外国の言語、 習俗、 生活等を話題にしながら、 実践練習を重ねる。 listening と speaking の向上を目指す。 |
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U−004 | 『California
Dreaming』 大八木広人・若有保彦 (マクミラン ランゲージハウス) |
ビデオを使い、 スピードも内容もアメリカの実社会で使われている本物の英語を聞いて、 リスニングの力を高めます。 様々な職業と背景を持つ人達のインタビューを題材にして、 話のポイントを把握するタスクや、 モデルと同時に話す shadowing など、 これまでのリスニング教材にはなかったタスクがいろいろ用意されています。 生の英語に正面から向き合い、 満足な結果を目指しましょう。 | |||
U−005 | 『ACTIVATOR
- Building Confidence in Communication』 Tadashi Shiozawa Thomas L. Simmons (金星堂) |
自分の考えを英語で発信して、 他の人々と意見交換をして、 さらに考えを深め、 表現することを目指す。 テキストのトピックは、 日常生活、 友人、 アルバイト、 余暇活動、 留学、 英語習得、 将来のプランなど、 多岐にわたる。 リスニング、 スピーキング、 ライティングの多種の練習を行うが、 特にペア会話を中心に、 みなが、 積極的に参加する活発な授業にしたい。 | |||
U−006 | 『A Shorter
Course in American & British English Pronunciation』 関根応之 (せきね まさゆき) (南雲堂) |
A Shorter
Course in American & British English Pronunciation この授業は英語音声学の入門的講座である。 我々は英語を発音しようとしたとき、 一体どのくらいネイティブ・スピーカーに近い発音ができているだろうか。 この授業では理屈と実践の両面から英語の発音に取り組み、 ネイティブ・スピーカーの発音に近づく技術の習得を目指す。 ポイントは耳を鍛え、 ひたすらまねをすること。 積極的に発音に取り組んでほしい。 |
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U−007 | 『The Joy
Luck club』 Amy Tan (Ivy Books) |
1990 年代アメリカを中心に開花したアジア系アメリカ文学作品の中から、 映画化もされたエイミ・タンの小説を扱う。 本書の複雑な文化的背景を持った中国系アメリカ人の移民の物語であると同時に、 母と娘という家族の物語でもある。 授業では原書を読むことによって、 アジア系アメリカの背景に触れながら、 英語の読解力を養うことを目的とする。 | |||
U−008 | 『English
for Social Welfare』 William M. Balsamo/ 阿部敏之 (金星堂) |
テキストは、 日本人の福祉への意識や考え方、 IT 技術の活用、 福祉の仕事に従事する人々の労働条件、 NGO やボランティアのあり方など、 福祉社会に関わる幅広い話題を集めています。 物質的豊かさの中で心の貧しさが話題になる今日、 これらの話題をとおして英語の力をつけると同時に、 それぞれの課題も考える機会にしたいと思います。 授業には必ず予習をして臨んで下さい。 | |||
U−009 | 『見たい!聞きたい!オーストラリア』 佐藤久美子 松本博文 Steve Lia 編著 (朝日出版社) |
大学・家庭訪問・買物・動物などオーストラリアの身近な話題をビデオで見て、 ナチュラル・スピードの英語に慣れる。 背景的知識を読むことで、 オーストラリア文化に触れながら、 英語力を総合的に向上させていくことを目的とする。 ビデオ内容のあらすじについて読む。 主なボキャブラリーやイディオムについて学ぶ。 ビデオを見て、 内容を把握する。 様々なタイプの練習問題をする。 | |||
U−010 | 『Pathfinder
2』 Laura MacGregor (Macmillan Languagehouse) |
1.
内 容:日常の様々な状況における適切表現、
および応答・説明の慣用的な表現。 2. 方 法:ペア・ワークとグループ・ワークによる演習形式で、 質疑・応答を主とした会話中心の授業展開。 状況に応じてロール・プレイを取り入れた英語による実際的な活動を挿入する。 3. ねらい:話す・聞くといった実践的な英語運用能力を修得させる。 |
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U−011 | 『Top of
the Pops Listening - ポップソングで楽しく学ぶ実用リスニング』 熊井信弘・Stephen Timson (マクミランランゲージハウス) |
アメリカのポップソングを通してリスニングや文法、 会話表現など、 そしてそれぞれの歌に表れたアメリカの文化について学ぶことを目的とします。 歌詞以外に短い読み物も掲載されていますので辞書を引くなど予習をした上で授業に臨んでください。 テキストはブリトニー・スピアーズなど新しいものから 1970 年代の古いものまで取り上げていますが、 リクエストがあれば他の曲も扱う予定です。 | |||
U−012 | MINI−WORLD
2005 -06 『オリジナル・ミニワールド 2005 -06』 MLH (マクラミン) |
テキストは、 映画、 音楽、 ファッションから世界情勢、 科学技術、 環境問題にいたるまで幅広い話題をあつかう。 授業では、 毎回英語の歌を聴きながらリスニングの練習もする。 楽しみながらも、 自然に英語の力がついていくような講義にしたい。 なお、 成績評価は、 定期テスト 60%、 平常点 (出席率、 毎回行う小テストの点数) 40%で行う予定。 | |||
U−013 | 最初の授業で指示する | この授業は英文を読むことを中心に発音、 リズムといった音声を含め総合的に学び、 語学力の向上を図ることを目標とする。 この目標を通じて、 @基礎力を身につけそれを定着させ、 A継続した英語学習を持続し、 B今後、 英語学習が自学できるよう学習力を養うことが、 前後期通じてのねらいである。 このねらいを達成するためにも予習→授業→復習といったサイクルを確立することが強く望まれる。 | |||
U−014 | 『A Shorter
Course in American & British English Pronunciation』 関根応之 (せきね まさゆき) (南雲堂) |
A Shorter
Course in American & British English Pronunciation この授業は英語音声学の入門的講座である。 我々は英語を発音しようとしたとき、 一体どのくらいネイティブ・スピーカーに近い発音ができているだろうか。 この授業では理屈と実践の両面から英語の発音に取り組み、 ネイティブ・スピーカーの発音に近づく技術の習得を目指す。 ポイントは耳を鍛え、 ひたすらまねをすること。 積極的に発音に取り組んでほしい。 |
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U−015 | 『My
Opinion, Your Opinion (Second Edition)』 Paul McLean (マクミランランゲージハウス) |
6年間学んできた英語の基礎知識をもとに簡単な身の回りのことを描写することから、 身近な社会問題に対する自分の意見を英語で発表できるようにする。 ペア、 またはグループワークが中心となるので積極的に授業に臨むこと。 | |||
U−016 | 『20
世紀イギリス短編集T』 Kingsley Amis 他 九頭見一士 編注 (金星堂) |
20 世紀後半のイギリス短編を丁寧に読んでみたい。 西欧の文学の一端に触れることが、 自らの位置を知る指針になりうると思う。 | |||
U−017 | 『AMERICAN
HISTORY IN FOCUS』 穐本浩美 濱田真由実 共著 (Macmillan Languagehouse) |
本物の映画で使用されている会話表現を題材に生きた英語に慣れることを目指す。 また、 同時に様々なトピックに関して英語圏、 特にアメリカの文化についても触れる。 | |||
U−018 | 『American
Life in Focus』 Paul Gilbert 白野伊津夫 (鷹書房弓プレス) |
現代アメリカ日常生活の諸事情を異文化コミュニケーションの立場で書かれたエッセイ集を用います。
平易な英文で書かれてはいるが、 予習は不可欠です。
毎回の授業では、 クラスがほぼ一巡する程指名します。 自主的に授業に参加する人が報われる評価方法を採ります。 |
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U−101 | 『Basic
Grammer for Everyday Writing』 小中秀彦 (朝日出版社) |
英語を苦手とする学生の弱点は文法です。
英語学習に必要な最低限の文法事項を確認しながら、
演習を繰り返し語彙を増やしながら、
表現力を養います。 書くこと、 読むことの実践から、
話すコミュニケーション力を付けていきたい。 テキスト各章の初めで、 文法のおさらいをし、 次に関連の演習を次々こなす。 リスニング、 選択問題、 作文など。 独習もしやすい。 |
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U−901 | 『READING KEYS (GOLD)』 MILES CRAVEN (MACMILLAN LANGUAGEHOUSE) |
聴覚障害をもつ人々にとってのコミュニケーション手段は手話と読むことであると言われています。
特に速読はコミュニケーションを活発にする有効な手段といえるのです。
この授業では英語の速読を行ない更なるスキルアップを目指します。 学生諸君の積極的かつ活発な授業参加を期待しています。 |
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