| 科目名 | 福祉情報機器論 | 時 限 |
|---|
| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
|---|---|---|---|
| テ | マ | 福祉情報機器についての基礎、 現状、 展望を学ぶ |
|---|
| 講義の概要・ねらい |
|---|
| 狭い意味の福祉ではなく、 福祉という言葉を広く解釈して、 本学に学ぶ学生がどのように福祉に関わっていけるかを考えます。 福祉情報、 福祉機器と情報、 福祉と情報機器などについて、 特に事例研究に力点を置いて学んでいきます。 |
| 講義のながれ |
|---|
| 13 回の授業を一応次のように分けて考えますが、 順序はこの通りにならないかもしれません。
1. はじめに (福祉機器とそれを取り巻く環境) 2. 聴覚障害と福祉機器 3. 視覚障害と福祉機器 4. 障害者のためのインターフェース 5. 地理情報システムと福祉 6. 最近の福祉器機 7. その他 8. まとめ |
| 学習上の留意点 |
|---|
| 複数の教員によるリレー講義とします |
| 成績評価の方法 |
|---|
| 各教員が課題を与え、 成績評価したものを統合して本講義の成績とします。 |
| 使用テキスト |
|---|
| ・なし ・必要に応じて資料を配布する。 ネットワークドライブに資料を格納することが多い。 |
| (C) Copyright 2005 Nihon Fukushi University. all rights reserved. |
| 本ホームページからの転載を禁じます。 |