科目名 日本事情U 時 限
木−3

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2
1
後 期
原 田 忠 直

テ | マ 異文化としての日本の社会・経済の理解を深める

講義の概要・ねらい
 異文化としての日本の社会・経済の理解を深める

講義のながれ
@ グループ分け
A テーマの設定
A グループごとによる課題への取り組み
 ・討論
 ・学外見学
 ・レジュメ作成
B プレゼンテーション 以上の作業を年間、 3〜4 回行ないます。

学習上の留意点
 

成績評価の方法
 出席状況、 課題への取り組み姿勢などによって評価します。

使用テキスト
 プリント配布



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