科目名 人間工学 時 限
水−1

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2
2
後 期
大 橋 信 夫

テ | マ  人間が仲良くできるモノ作りとモノ使いを求めて

講義の概要・ねらい
 われわれの周囲には、 使い難いモノや使い方に気をつけないと危険なモノがたくさんある。
 人間が、 このようなモノ (道具・機械・環境など) と仲良くすることは容易ではない。
 人間工学は、 人間が仲良くできるようなモノ (道具、 機械、 環境、 システムなど) を作る方法と、 作られたモノをより良く使用する方法の探究を目的とする学問である。
 本講義では、 人間工学的な考え方とその実践の具体的方法を身につけることを目標とする。

講義のながれ
 下記の内容について、 原則としてそれぞれ 2 週間をあてることを予定している。

1. 人間工学の歴史
2. 人間工学の研究方法と先行研究の情報源
3. 心理学的研究の実例
4. 生理学的研究の実例
5. 経営工学的研究の実例
6. JIS 規格、 ISO 規格と人間工学
7. 法律と人間工学
8. その他

学習上の留意点
  「人間工学演習�T」 および 「人間工学演習�U」 を履修する学生は、 本講義を履修していることが望ましい。
 自分から学ぼうとする積極的な態度が必要で、 講義ではノートをしっかりとるように。
 欠席はもとより、 遅刻をしないこと。 講義開始後の入室は原則として認めない。
 期末試験受験資格は本学試験規程通りとする。

成績評価の方法
 毎回の講義に関する小レポートと期末試験で評価する。
 自主的に課題に取り組んで提出するレポートは高く評価される。

使用テキスト
 テキストは使用しないので、 正田亘著 「人間工学」 (恒星社厚生閣)、 小木和孝訳 「人園工学の指針」 (日本出版サービス) などの参考書を用いて自分で学ぶように。



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