科目名	プログラミング演習�T （再履修）	時　限	金−2

単 位 数	学年配当	開講期間	担　当　教　員
2	2	前 期	杉　江　日出澄

テ ｜ マ	C 言語を用いた初等的なプログラミングができるようになる。

講義の概要・ねらい

ハードウエアの機能を十分に引き出すことのできる言語として広く使用されている C 言語について演習を中心に学ぶ。 本講義では、 プログラムの作成方法や実行方法といった初歩から入り、 算術演算、 変数、 条件文、 繰り返し文、 配列といった初級レベルのプログラミングが自在にできるようになることを目指す。

講義のながれ

下記のようなながれで講義が進められる。 ただし、 進行はクラスの状況などにより適宜変更されることがある。 第１週　　　　C 言語の概要、 　　　　　　　プログラミング操作手順 第２−５週　　算術演算、 論理演算、 変数 第６−９週　　条件式 第10−13週　　ループ 第14週　　　　まとめ

学習上の留意点

�@ 欠席しないこと。 積み重ね型の内容のため、 一度休むと後がつらい。 �A 遠慮なく質問すること。 ※ 「プログラミング演習�U」、 「データベース」 の履修をするには、 本科目の単位取修が条件となります。 （2005 年度 1 年生より適用）

成績評価の方法

出席と毎回出される課題の達成度を重視する。

使用テキスト

別途指示する。

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