科 目 名 | インターナショナル・ プレゼンテーション I−R |
クラス名 | 時 限 |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担当教員 |
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森 暢 子 |
講義のテーマ・概要・ねらい |
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基本的な文法を学習することと、 スピーチをすることを目標とする。 文法の法は、 一般動詞、 名詞、 現在形といった文法をユニットごとに 1 つずつ学習していく。 それと同時に、 自己紹介、 自分の部屋の中の説明といった表現内容も学んでいく。 授業の進め方は、 まず会話文や絵や表などで学習する文法事項や表現内容を把握する。 文法については、 説明を読んだあと練習問題を解いていく。 表現については、 聴き取りや作文で練習していく。 最後に短いエッセイを書いてどれだけ理解できたか確認する。 スピーチでは、 テーマを決めて英語で原稿を書きそれをみんなの前で発表する。 作文と発音の訓練をするだけでなく、 人にわかりやすく説明をしたり人前で話す訓練もすることができる。 |
学習上の注意点 |
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語学は少しずつ練習して積み上げていく科目である。 練習すればそれだけ上達するので、 途中であきらめることなく続けよう。 |
評価の方法・基準 |
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出席状況、 授業への参加意欲、 課題、 試験結果を総合して決める。 |
テキスト |
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村田和代 大谷麻美著 『English Composition Workbook』 (マクミラン ランゲージハウス) |
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