フレッシュマン・イングリッシュT・U (夜) | ||
開講曜日 | 開講時限 | 担当教員 | 使 用 テ キ ス ト | 授業内容・方法・ねらい | |
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T−201 |
「カズン・ウィリアム (1)」 −はじめてのロンドン− 大八木廣人 黄金井健夫 滝本晴男 Janusz Buda 共編 (成美堂) |
このテキストはビデオ教材で、 内容が面白く楽しく英語を学べると思い、 選びました。 15 世紀に生きている人間が現代のロンドンに現れ、 生活をするとどんな問題が起こるか想像するだけでも楽しいでしょう。 ビデオで毎回のエピソードを観ます。 次にそのスクリプトの内容を理解し、 ダイアログの練習をして、 日常使われる英語表現を生きた表現を覚えていきます。 頑張りましょう。 |
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T−202 |
『Newspaper English』 Noriaki Nakamura & Hidenori Kashihara (成美堂) |
このテキストは最近のニュースを扱ったテキストであり、 比較的平易な英語で書かれているので、 はじめて時事英語に接する学生にも取り組みやすいと思われる。 授業では毎回 2 つのユニットを読む予定である。 できるだけ丁寧に進める予定であるが学生諸君も授業の前にそれぞれのユニットがどのような内容であるのかをつかんでおくようにして欲しい。 |
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T−203 |
『Select Readings: Pre-Intermediate』 Linda Lee & Erik Gundersen (Oxford University Press) |
この授業の目的は、 多彩なテーマの英文エッセイを教材として、 様々な readingskill を学ぶことである。 それと平行して、 語彙力の強化、 重要な文法事項の確認なども行う。 毎週の授業では、 各章のエッセイを十分に理解しながら訳読した上で、 練習問題の演習を行う。 また、 ペア (またはグループ) ワークによって表現力も高めたい。 必ず予習して積極的に授業にのぞんでほしい。 |
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T−204 |
『First Time Abroad』 初めての海外旅行 佐藤公雄 (成美堂) |
このテキストは海外旅行をした時に直面すると思われる場面が 26 は入っています。 そこでこの授業では、 海外旅行で困らない英語表現を身につけることを目標とします。 毎回スキットを暗記するようにして下さい。 それから毎回授業前の小テストで前回の復習をしますので、 必ず復習をしますので、 必ず復習をして下さい。 授業中はベアになって対話の練習をするので、 休まないようにして下さい。 一年間頑張りましょう。 |
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T−205 |
『Newpaper English 2003/2004』 Noriaki Nakamura & Hidenori Kashihara (成美堂) |
このテキストは最近のニュースを扱ったテキストであり、 比較的平易な英語で書かれているので、 はじめて時事英語に接する学生にも取り組みやすいと思われる。 授業では毎回 2 つのユニットを読む予定である。 できるだけ丁寧に進める予定であるが学生諸君も授業の前にそれぞれのユニットがどのような内容であるのかをつかんでおくようにして欲しい。 |
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T−206 |
『Health and Society Today』 有村、 園部、 フォード、 勘場 (英宝社) |
この授業で使用するテキストは、 アメリカの健康教育用テキストを元にして編集されたもので、 主にアルコール、 喫煙、 エイズの問題が取り上げられている。 授業では、 重要な文法事項や構文を確認しながら訳読するが、 専門用語は注を参考にして、 まず自力で読解することを目標としたい。 また、 問題演習や内容把握のまとめはグループ・ワークで行う。 予習をして積極的に参加してほしい。 |
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U−201 |
『Get Real: Student Book 1』 Angela Buckingham Miles Craven (Macmillan) |
様々なトピックに応じて基礎的な文法、 語彙、 表現などを体系的に習得します。 クラスは実践的な語学力の養成を目標とし、 知識としての理解から能力としての習得へと語学力向上をサポートする場です。 聞き取りおよび発話の反復演習を中心に構成されます。 反復演習を通しての労力の積み重ねこそが能力向上の鍵であり、 そのためにも妥協することなく然るべき労力をはらってもらいます。 |
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U−202 | 適宜レジュメを使用する。 |
この授業ではリスニングと英文を書くことを中心にする。 特に、 会話に必要な最低限の能力を身につける事を目標にしたい。 最初は簡単な聞き取りから始め、 主に会話文を使ってそれを参考にしながら文を作る練習をする。 その際の鍵になる単語の持つフィーリング (語感) を大事にして教えていくつもりである。 |
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U−203 |
『My English, My Self』 〔revised〕 Hisae Niki Masahito Watanabe Julia Takaya (三修社) |
「国際化」 が叫ばれる中にあって、 英語は外国語ではなく国際語です。 健聴者のコミュニケーションは、 相手の言うことを耳で聴いて理解し、 自分の言いたいことを相手に伝える必要があります。 この授業では 「話し、 書く」 ことで英語のスキルアップをねらいます。 学生諸君の積極的な授業参加を期待しています。 |
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U−204 |
『Basic Tactics for Listening: Second Edition』 Jack C. Richards (Oxford UP) |
様々なトピックに応じて基礎的な文法、 語彙、 表現などを体系的に習得します。 クラスは実践的な語学力の養成を目標とし、 知識としての理解から能力としての習得へと語学力向上をサポートする場です。 聞き取りおよび発話の反復演習を中心に構成されます。 反復演習を通しての労力の積み重ねこそが能力向上の鍵であり、 そのためにも妥協することなく然るべき労力をはらってもらいます。 |
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U−205 | 適宜レジュメを使用する。 |
この授業ではリスニングと英文を書くことを中心にする。 特に、 会話に必要な最低限の能力を身につける事を目標にしたい。 最初は簡単な聞き取りから始め、 主に会話文を使ってそれを参考にしながら文を作る練習をする。 その際の鍵になる単語の持つフィーリング (語感) を大事にして教えていくつもりである。 |
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U−206 |
『Extensive Reader Book1』 Gillian Flaherty and James Bean. |
このクラスの主たる目的は次の 2 つです。 ひとつは平易な英語で書かれた英文を読み、 読解力を高めること。 もうひとつは、 平易な英語で表現する練習を行うことです。 平易な英語で表現する練習として、 (英作文や) オリジナルの寸劇を作成して発表してもらいます。 詳細は開講時に説明します。 |
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U−901 |
『READING KEYS (GOLD)』 MILES CRAVEN MACMILLAN LANGUAGEHOUSE |
聴覚障害をもつ人々にとってのコミュニケーション手段は手話と読むことであると言われています。 特に速読はコミュニケーションを活発にする有効な手段といえるのです。 この授業では英語の速読を行ない更なるスキルアップを目指します。 学生諸君の積極的かつ活発な授業参加を期待しています。 |
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