科目名 | 情報処理演習T |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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テ | マ | コンピュータのセットアップから、 各種 OS のインストール、 一通りの管理運用までコンピュータを持つものとして最低限できなければならないことを学習する。 |
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講義の概要・ねらい |
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ワープロソフト、 メール、 ウェブブラウザの利用方法などの基礎的な事柄を押さえる。 その上で、 ファイルの階層構造、 ディレクトリ、 ネットワークドライブなどの概念を学ぶ。 これらを、 MS-Windows/Linux 双方で、 また GUI/CUI 双方について学び、 OS によらず様々なコンピュータを利用できるようになることを目指す。 |
講義のながれ |
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第1−2週 Windows の基本操作と各種設定 第3−5週 Windows アプリケーションの紹介 第6週 Windows インストール 第7週 中間課題の作成 第8週 ファイル構造と DOS コマンド 第9週 Linux のインストールと基本設定 第10−14週 Linux の基本操作 (コマンド、 EMACS、 ネットワークアプリケーションなど) |
学習上の留意点 |
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講義では、 毎回、 貸与ノート PC を使用する。 ネットワークケーブルや FDD などの付属品も使用するので持ってくること。 レポートの提出を求めるので、 必ず決められた時までに提出すること。 遅刻、 欠席、 他の受講生の迷惑になる行為 (私語、 講義中に席を離れるなど) は厳禁。 遅刻、 欠席は、 即時、 自宅に連絡します。 |
成績評価の方法 |
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成績は出欠状況、 課題提出状況を総合して評価する。 |
使用テキスト |
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情報社会科学部編集 「情報処理演習T」 |
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