科 目 名 インターナショナル
プレゼンテーション T−R
クラス名
J
時 限
木−2

単 位 数 学年配当 開講期間 担当教員
2
1
通 年
陳   麗 華

講義のテーマ・概要・ねらい
1) 多文化理解の視点の導入。 教室で、 単に中国語を学習し、 受験言語の範囲を超え、 中国の文化を理解しながら中国語を学ぶ視点が重要である。
2) 発音が中国式発音記号 「ピンイン」 から始めます。 中国の言語環境の中に、 中国人の話す能力を身につきを重視する。
3) 教室で主役はあくまで学生である。 先生は指導役となり学生達が会話を練習しながら、 ひとつひとつの中国語の言葉を覚えていくように手助けします。

学習上の注意点
 中国語−日本語の辞典と日本語−中国語の辞典は必要である。

評価の方法・基準
 日常小テストの平均点数と学期末の発表 (プレゼンテーション)

テキスト
 簡明基礎中国語
 伊地智善継編
 東方書店



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