日本福祉大学 経済学部

英語コミュニケーションT・U(経済学科) 単位数 学年配当
2 1

クラス 開講
曜日
開講
時限
担当教員 使 用 テ キ ス ト 授業内容・方法・ねらい
T−501 1 堀  泰雄 『ハワイ・フィリピンの授業』
 (自作のもの/授業のときに毎回配布)
この授業は、 中学から続いた必修としての英語の最後の授業になる。 最後に何を教えるべきかを考えた末、 この授業を編み出した。 ハワイ、 フィリピンは、 「島国、 自然、 先住民、 日本人移民、 戦争、 経済的結びつき、 観光地」 として日本と密接な関係がある。 これを英語で学習 (ビデオ、 歌なども活用) しながら、 日本と日本人、 さらに自分とは何かを考えてもらうというのがねらいである。
T−502 1 鈴木久美枝 『ENGLISH PRIMER』 
 Tetsuo Sato
 (南雲堂)
世界共通語としての地位を築きつつある英語は、 私たちの生活にますます関わってくることでしょう。 こうした時代の流れに対応するために、 英語の根底にある文法・語法を身につけ、 実践に活かすことを目的といたします。 そして高校教育を終えてつぎの段階に取組むまえに、 英語を苦手としている人、 自信がないとおもっている人が、 基礎分野を反復することによって知識を確かなものにして、 不安な事項を克服できるようにめざします。 そして、 テキストのほかに、 個々の学生に応じたプリントを随時配布いたします。
T−503 2 堀  泰雄 『ハワイ・フィリピンの授業』
 (自作のもの/授業のときに毎回配布)
この授業は、 中学から続いた必修としての英語の最後の授業になる。 最後に何を教えるべきかを考えた末、 この授業を編み出した。 ハワイ、 フィリピンは、 「島国、 自然、 先住民、 日本人移民、 戦争、 経済的結びつき、 観光地」 として日本と密接な関係がある。 これを英語で学習 (ビデオ、 歌なども活用) しながら、 日本と日本人、 さらに自分とは何かを考えてもらうというのがねらいである。
T−504 2 鈴木久美枝 『ENGLISH PRIMER』 
 Tetsuo Sato
 (南雲堂)
世界共通語としての地位を築きつつある英語は、 私たちの生活にますます関わってくることでしょう。 こうした時代の流れに対応するために、 英語の根底にある文法・語法を身につけ、 実践に活かすことを目的といたします。 そして高校教育を終えてつぎの段階に取組むまえに、 英語を苦手としている人、 自信がないとおもっている人が、 基礎分野を反復することによって知識を確かなものにして、 不安な事項を克服できるようにめざします。 そして、 テキストのほかに、 個々の学生に応じたプリントを随時配布いたします。
T−505 3 竹多 亮子 『Messages from the 20th Century
−20世紀からのメッセージ−』
 大内 博
 Kai Nordyke
 (成美堂)
20世紀を代表する偉人の生涯、 言葉、 業績から、 21世紀を生きるヒントを学びます。 リーディングを中心に、 ダイアログやリスニングを通じて総合的に英語力向上をはかり、 実際のコミュニケーションにも役立つようにします。 語彙力を伸ばすためにも、 必ず予習をして下さい。 (英和辞書を持参すること)
T−506 4 横山  寛 『THE WORLD HERITAGE』 
 菊地恵子他
 (三友社出版)
英文を読み、 その内容を捉え、 それを通して世界的視野と見識を培う。 その場合に、 音声と文字のかかわりや英語理解の基礎となる英文法を再学習し、 理解力と発表力をつけるよう工夫する。 また、 テキストの他に、 英字新聞からもトピックを取り上げて使い視野を広げること、 批判力をつけることとしたい。
T−507 3 山田 清文 『Visas for 6,000 Lives』 
 安藤富雄
 (三友社出版)
・易しい英文で先人の偉業を偲ぶ
・テキストに沿って授業を進めるが内容に応じ関係する資料も使う。 
・必要に応じて入門期へ戻って復習することもある。
T−508 3 鈴木久美枝 『ENGLISH PRIMER』 
 Tetsuo Sato
 (南雲堂)
世界共通語としての地位を築きつつある英語は、 私たちの生活にますます関わってくることでしょう。 こうした時代の流れに対応するために、 英語の根底にある文法・語法を身につけ、 実践に活かすことを目的といたします。 そして高校教育を終えてつぎの段階に取組むまえに、 英語を苦手としている人、 自信がないとおもっている人が、 基礎分野を反復することによって知識を確かなものにして、 不安な事項を克服できるようにめざします。 そして、 テキストのほかに、 個々の学生に応じたプリントを随時配布いたします。
T−509 4 堀  泰雄 『ハワイ・フィリピンの授業』
 (自作のもの/授業のときに毎回配布)
この授業は、 中学から続いた必修としての英語の最後の授業になる。 最後に何を教えるべきかを考えた末、 この授業を編み出した。 ハワイ、 フィリピンは、 「島国、 自然、 先住民、 日本人移民、 戦争、 経済的結びつき、 観光地」 として日本と密接な関係がある。 これを英語で学習 (ビデオ、 歌なども活用) しながら、 日本と日本人、 さらに自分とは何かを考えてもらうというのがねらいである。
T−510 4 横山  寛 『THE WORLD HERITAGE』 
 菊地恵子他
 (三友社出版)
英文を読み、 その内容を捉え、 それを通して世界的視野と見識を培う。 その場合に、 音声と文字のかかわりや英語理解の基礎となる英文法を再学習し、 理解力と発表力をつけるよう工夫する。 また、 テキストの他に、 英字新聞からもトピックを取り上げて使い視野を広げること、 批判力をつけることとしたい。
T−511 4 鈴木久美枝 『ENGLISH PRIMER』 
 Tetsuo Sato
 (南雲堂)
世界共通語としての地位を築きつつある英語は、 私たちの生活にますます関わってくることでしょう。 こうした時代の流れに対応するために、 英語の根底にある文法・語法を身につけ、 実践に活かすことを目的といたします。 そして高校教育を終えてつぎの段階に取組むまえに、 英語を苦手としている人、 自信がないとおもっている人が、 基礎分野を反復することによって知識を確かなものにして、 不安な事項を克服できるようにめざします。 そして、 テキストのほかに、 個々の学生に応じたプリントを随時配布いたします。
T−512 2 原  夏子 『Messages form the 20th Century (¥1,700)』 
 大内 博
 Kai Nordyke
 (成美堂)
20世紀に世界を舞台に活躍した20人の偉人が、 どのような人生を生きたか、 その足跡をたどることによって、 21世紀に向けての指針を得たい、 という意図で書かれた教科書。 本書と関連資料を用いて、 学生に英語を通じて世界に向けて広い視野を育てたい。
T−901 5 馬場 景子 プリント配布 実用英語検定試験 (英検) が2001年度より、 聴覚障害者を対象に、 リスニングの試験を排除することが決まった。 このことで英語の速読がますます必要になってきた。 この授業では、 英語を読むことを中心に行なっていく。 またアメリカで聴覚障害者のために作られた英語の字幕付きのVTRを使用し出来るだけ、 英語に慣れる授業を行なっていく。 多くの学生の積極的な参加を望む。
U−501 2 横山  寛 『A Guide to Effective Reading』 
 Kenji Kitao他
 (金星堂)
英文をきちんと音読し、 意味をはっきりと把握できるようにし、 そのことを通して、 自分の意見も確立できるようにすすめたい。 それには、 クラス内の相互の協力が不可欠であろう。 また、 基礎的な英文法の力をつけることは、 発表力に欠かせないので随時取り上げる。
U−502 1 Dr. J. 
PATHINAYA
KE
No set textbook 英語の基本を学んだけど英語でのコミュニケーションが苦手な人達の会話上達が目的のカリキュラムです。 授業は社会生活、 旅行に関係のある実用的な場面に基づいて、 各自の経験も合わせ込んで進めます。 授業時間の多くはペアを組んで会話練習をします。 ビデオを見たり、 他国の文化や習慣も学びます。 ゆっくり、 わかりやすい授業なので英語が不得意だと思っている人達にも楽しめて得る授業です。
U−503 1 竹多 亮子 『ALIVE JIVES
−最新ポップスで学ぶ総合英語−』
 Lola G. Moriguchi
 木村和美
 (南雲堂)
最新のヒット曲を楽しみながら、 リスニング、 スピーキング、 リーディング、 ライティングのスキル及び文法、 語彙力を伸ばします。 特に会話の部分では、 ペアワークやロールプレイング等を通じ、 実際のコミュニケーションに役立つようにします。 語彙力強化のためにも、 リーディング部分の予習は必要です。 
(英和辞書を持参すること)
U−504 1 Dr. J. 
PATHINAYA
KE
No set textbook 英語の基本を学んだけど英語でのコミュニケーションが苦手な人達の会話上達が目的のカリキュラムです。 授業は社会生活、 旅行に関係のある実用的な場面に基づいて、 各自の経験も合わせ込んで進めます。 授業時間の多くはペアを組んで会話練習をします。 ビデオを見たり、 他国の文化や習慣も学びます。 ゆっくり、 わかりやすい授業なので英語が不得意だと思っている人達にも楽しめて得る授業です。
U−505 4 山田 清文 『Strategies for Better 
Communication』
 Stephan Hall
Troy Blappert
Makoto Shishido
 (成美堂)
・英語の音声に慣れる。 
・テキストに沿って進める。 
・恥ずかしがらずに声を出すことが必要。
U−506 1 Ian Manders 『Nice Talking with you Developing Fluency with Conversation 
Strategies』
 Tom Kenny
 Linda Woo
 (Mac Milan
  Language House)
Lessons will be based on themes related to students' daily lives. The students will be able to build. Their speaking confidence by talking about their own experiences. Most importantly. They will have a chance to use communicative English.
U−507 1 Dr. J. 
PATHINAYA
KE
No set textbook 英語の基本を学んだけど英語でのコミュニケーションが苦手な人達の会話上達が目的のカリキュラムです。 授業は社会生活、 旅行に関係のある実用的な場面に基づいて、 各自の経験も合わせ込んで進めます。 授業時間の多くはペアを組んで会話練習をします。 ビデオを見たり、 他国の文化や習慣も学びます。 ゆっくり、 わかりやすい授業なので英語が不得意だと思っている人達にも楽しめて得る授業です。
U−508 2 堀  泰雄 プリント
(自作のもの/授業のときに毎回配布)
毎週の授業
 1. 外国人が書いたはがきの解読
 2. その人への返事を書く
 3. 映画 (「E. T.」 「Field of Dreams」 を予定) の視聴と聞き取り
 4. 聞き取ったものを覚えてペアで発表
 5. 英語名言名句 (宿題) 
特別授業
 自己紹介・出身地・日本の観光地・世界の都市のパネルづくりと発表
U−509 1 陳  麗華 『Video Listening
Hollywood Short Scenes from the Movies』
 John S. Lander, 1-2
 (Asahi Press)
 (朝日出版社)
This course aims to develop student's comprehensive ability in English communication on listening, writing with special focus on speaking through watching short scenes from the movies. This course will help students to be creative in writing and expressing individual opinions in practical English world and thus require high participation of the students in class activities. Weekly homework is unavoidable.
Evaluation will be based on attendance and the average results of weekly tests, presentation and the final examination. English-Japanese, Japanese-English dictionaries are necessary.
U−510 2 Ian
Manders
『Nice Talking with you Developing Fluency with Conversation 
Strategies』
 Tom Kenny
 Linda Woo
 (Mac Milan
  Language House)
Lessons will be based on themes related to students' daily lives. The students will be able to build. Their speaking confidence by talking about their own experiences. Most importantly. They will have a chance to use communicative English.
U−511 2 Dr. J. 
PATHINAYA
KE
No set textbook 英語の基本を学んだけど英語でのコミュニケーションが苦手な人達の会話上達が目的のカリキュラムです。 授業は社会生活、 旅行に関係のある実用的な場面に基づいて、 各自の経験も合わせ込んで進めます。 授業時間の多くはペアを組んで会話練習をします。 ビデオを見たり、 他国の文化や習慣も学びます。 ゆっくり、 わかりやすい授業なので英語が不得意だと思っている人達にも楽しめて得る授業です。
U−512 1 堀  泰雄 『Strategies for Better
Communication』
 Stephan Hall
 Troy Blappert
 Makoto Shishido
 (成美堂)
・英語の音声に慣れる。 
・テキストに沿って進める。 
・恥ずかしがらずに声を出すことが必要。
U−901 5 馬場 景子 プリント配布 ASLを知っていますか?アメリカの手話のことです。 聴覚障害者にとって手話が言語であることを知っていますか?文化によって手話が異なることを知っていますか?ですから日本人の聴覚障害者がアメリカの聴覚障害者とコミュニケーションをしようとする時はASLを覚えることは効果的です。 ASLを覚えて、 手話とは何か?を実感してみましょう。 楽しくASLを覚えていきましょう。



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