| 科目名 | 現代経済論 | 時限 | 月−4 | 教室 | 103 |
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| 単位数 | 学年配当 | 開講期間 | 担当教員 |
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| 4 | 2 | 通年 | 坂 上 雅 治 |
| テ|マ | 経済システムの幅広い理解 |
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| 講義の概要・ねらい |
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| 複雑化する一方である現代の経済について考える際、 その基礎として、 経済理論が重要なものとなります。 この講義では、 そのような理論にとどまらず、 現実面へのアプローチも行い、 経済システムについてより理解を深めることが狙いです。 具体的には、 できる限り実践的な経済問題を取り上げて、 様々な応用分野についても触れていき、 経済の分析能力を養います。 |
| 講義のながれ |
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| (前期のテーマ) 日本経済について ・経済システムについて ・GNP、 物価指数 ・国民所得決定の理論など (後期のテーマ) ・ILSM 分析 ・国際経済 ・価格の理論 ・財政について ・財務と会計入門など |
| 学習上の留意点 |
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| 経済学についての基礎知識が必要 |
| 成績評価の方法 |
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| 出席状況と試験あるいはレポートによる |
| 使用テキスト |
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| なし |
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