福祉と芸術

単位数 学年配当 開講形態 教員名
2 3 後期 (2 時限連続) 山 本 宣 光

テ┃マ 五感と表現 (土とのふれあい)

講義のねらい
 土を使ってものを表現することで五感を再認識し、 それを生活への自己表現として高めていく。

講義のながれ
 1  土と手のふれあい
 2  陶箱づくり  (くり出し技法)
 3  ぐい呑づくり (ロ ク ロ 〃 )
 4  陶人形 〃  (ひも作り 〃 )
 5  壁掛け、 壁掛け時計 (たたら技法)
 6  下絵付
 7  小皿づくり (ロクロ)
 8  筆筒 〃  (ひ も)
 9  角鉢 〃  (たたら)
10 茶■ 〃  (ひも、 ロクロ)
11 上絵付
12 クリスマスキャンドル、 リース (ひも、 ロクロ)

学習上の留意点
 身のまわりのものを自分なりの視点で見つめ直してみる。 自由に発想してみる。

成績評価
 出席日数に準じた評価とする。

テキスト 使用しない。


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