下記申込みフォームに必要事項をご入力ください。申込み後に「受付確認メール」が届きますので、入力した内容にお間違いがないかご確認をお願いいたします。
申込み者は、法人、事業所となります。
〒460-0012 愛知県名古屋市中区千代田5-22-35 TEL :052-242-3069/ FAX:052-242-3020E-mail: kensyuc@ml.n-fukushi.ac.jp
受講申込みは、法人・事業所からとし、個人からの申込みは認められません。申込み締切後の受講者の変更は変更できません。受講予定者本人と調整したうえで、申込みください。
了承しました
次の事項についてご確認の上マークしてください。
【申込み法人・事業所について】本研修の申込み者は、受講希望者を今後配置予定の、法人・事業所です。法人・事業所について、以下お答えください。
※法人名と事業所名を記入してください。スペースは入力しないでください。 例:社会福祉法人●●市社会福祉協議会相談支援センター
<全角>
※新設の場合は予定地をご回答ください。
※受講決定通知を提示のメールアドレスに送付しますので、お間違いないよう十分にご注意ください。 受講決定通知は郵送でのお届けはございません。
※姓と名の間にスペースを入力してください。例:愛知 花子申込みに関し、連絡事項が発生した際にご連絡いたします。
例:居宅介護支援事業所、共同生活援助事業所、計画相談支援事業所、就労移行支援事業所、就労継続支援(A型)事業所、児童発達支援事業所、放課後デイサービス事業所、認定こども園、保育所、生活介護事業所、訪問介護事業所、通所事業所、病院・診療所、行政機関、市区町村社会福祉協議会 等
※これまでの相談支援従事者初任者研修の受講回数について該当するものを選択してください。
【受講希望者について】今後、相談支援専門員として配置を予定している方が対象です。受講希望者について、以下お答えください。
※姓と名の間にスペースを入力してください。 例:日福 太郎 修了証に印字します。字体を本人にお確かめの上、入力してください。
※姓と名の間にスペースを入力してください。 例:ニップク タロウ
例:昭和60年6月6日 (元号・半角数字)※修了証に印字します。
①指定相談支援事業所、指定重度障害者等包括支援事業及び基幹相談支援センターに現に勤務する者であって、相談支援従事者として継続的に従事できる(少なくとも2年以上)見込の者。 ②令和8年3月31日までに厚生労働省告示の実務経験を満たしかつ令和8年3月31日までに指定相談支援事業所の相談支援従事者になる予定の者(相談支援従事者として継続的に従事できる(少なくとも2年以上)見込のある者に限る。)であって、実施要領別紙1の2項$32D0から$32D7のいずれかに該当する者。 ③市町村の障害児者相談支援窓口職員
※受講希望者は、同一事業所からの申し込み人数中、優先順位は何番目ですか。
【研修について】研修受講に際して、希望される日程をお答えください(受講日程はご希望に添えないことがあります)。
※各日程に定員がありますので、ご希望に添えない場合がある旨、ご了承ください。
※演習の際に提出する個別事例区分
※研修受講にあたって、なにか伝達事項がございましたらご記入ください。
※研修や講座などの学びの情報収集をどのように行っているか、具体的にお教えください。(例:Peatix、福祉新聞、〇〇のHP、〇〇団体の掲示板、Googleの検索サイト など)
※本研修以外に受講されている(受講された)研修テーマと研修機関についてお教えください。(例:〇〇大学主催・権利擁護について、○○協会主催・トラウマケアについて)
※ご不明な点がございましたら日本福祉大学社会福祉総合研修センターまでご連絡ください。※お申し込み時にご記入いただいた個人情報は本研修を適正かつ円滑に遂行するために使用し、それ以外の目的では利用しません。