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学び・コース紹介
Course

青年期一貫教育

大学生と一緒に、同じキャンパスでチャレンジ。

日本福祉大学と連携した「青年期一貫教育」も、本校の教育の特長の一つ。 高校と大学の先生が協力し運営する授業を受けたり、大学との共同プロジェクトに参加したり。
大学生と一緒になって、社会で求められる「ふくし」を学びます。付属推薦制度で、日本福祉大学に進学できます。

青年期一貫教育ならではの科目

青年期一貫教育では、高大連携授業【福祉社会研究】をはじめ、「人や社会、そして次の世代への貢献につながる学び」を実践。【福祉社会入門】では、大学の先生の講義も交えて「ふくし」の現状を学び、知多地域に出てフィールドワークなども体験します。

高大連携授業 福祉社会研究

日本で唯一、高校と大学がいっしょにつくる授業。日本福祉大学の先生が講義するテーマから、生徒自身が課題を見つけ、考えていくことで、多様な分野に広がる「ふくし」への理解を深め、社会で求められる力を育みます。(福祉社会コース3年生対象)

大学のプロジェクトに参加し、大学生といっしょに活動

ワールドユースミーティングの運営に参加

日本福祉大学の学生が中心となって開催する、英語での国際プレゼンテーション大会「ワールドユースミーティング」。アジア各国の大学生や高校生とともに、本校生徒も参加し、台湾の学生と協力して英語で発表を行いました。

里山を守る地域の活動にも参加

本校では、生徒が地域の方々や大学生から学ぶ機会を数多く設けています。里山を整備し次世代に残すため、日本福祉大学と地域が共同で設立した「美浜町竹林整備事業化協議会」の活動にも参加。本校の生徒は竹の切り出し作業を行いました。

付属推薦制度

付属推薦で日本福祉大学へ進学。
「ふくし」の学びを、自分の未来へつなげていきます。

本校では日本福祉大学に進学を希望する生徒のために、付属推薦制度を用意しています。
すべての学部に推薦入学枠を設け、さまざまな「ふくし」を学ぼうとする意欲を応援します。

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