日本福祉大学 大学院 社会福祉学研究科 心理臨床専攻

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在院生の声・修了生の声

本専攻の在院生、そして修了生からのメッセージを紹介します。
在院生の声
心理臨床専攻  O.Aさん
私は大学生時代にお世話になった先生方の元でさらに学びを深めたいと考え日本福祉大学大学院を選びました。大学院では先生方と関わる機会が多く、学内でのカウンセリング業務や修士論文指導においてたくさんご指導をいただいてます。講義のない日中はバイトをしたり課題をこなしたり、同じ志を持つ仲間と勉強会をして過ごしていました。発表や討論の機会が豊富なため、あまり人前で話すことが得意ではない私にとっては大変さもありますが、とても勉強になっています。講義が夜間にあり社会人の方も多いというのがこの大学院の特色で、年齢も経験も様々な院生との学びは新鮮で刺激を受けることばかりです。
心理臨床専攻  S.Mさん
40歳になったら今までやったことがない事にチャレンジしようと思っていた私は、以前から興味があった心理学を学ぼうと思い、通信制の大学に編入しました。そんな折、人の話をきくということが私の仕事(家庭相談員)になりました。何度も語られる相談者の苦しみに自分も苦しくなったり、ただ話をきくしかできない自分に無力感を感じるようになり、一体相談者と私の間に何が起きているのかをどうしても知りたくなり、仕事を続けながら学べるこの大学院に進学したく、何度もチャレンジしました。ここでの学びは先生方が親身になってくださり、学友も色々な世代がいて、楽しいことばかりではありませんが、充実した学生生活を送っています。
修了生の声
心理臨床専攻  I.Tさん
不安定な思春期の子どもたちのこころに寄り添い応援したいと願い、退職を機に本大学院の門戸を叩きました。幅広い年齢層の仲間から多くの刺激をもらい、修論やレポートを作成する中、こころのはたらきの巧妙さ、不思議さを実感するとともに、自分をいっそうみつめ自分と向き合えたと感じています。中学校のスクールカウンセラーをしている今、子どもたちの複層的なこころが少しは見えるようになってきたかなと思っています。反面、面接のたび力量不足に落ち込んでいますが…。十分とはいえない己の院での学びですが、この学びを核として自分を高め、また今後のさまざまな困難が自分を磨いてくれることを期待して日々を過ごしていきたいと思っています。
心理臨床専攻  I.Rさん
心理士という資格があり大学院の課程に行かなければならない事実を知った時は、当時の私にとっては衝撃的であったことを覚えています。そのため学部で心理学を学び、大学院の課程に進むことを決めました。現在は、就労移行支援事業所に勤務しています。業務としては、一般就労を目指す利用者様の支援や関連機関と調整などを担っています。アセスメントや心理療法のみではなく、仕事を続けながら自分が思う人生を生きていくための支援をしています。様々な専門職のスタッフに囲まれつつも、心理職は1人であり専門性を期待されているため、それに応えなければという気持ちから、何が良い支援なのか自己満足になっていないか、高い期待を抱かせていないかと悩むことがあります。そのたびに、大学院時代に頂いたコメントなどを見直し、当時の忙しさや学んだことを思い出しながら目の前のものに取り組んでいます。一意専心の気持ちで業務と自己研鑽に取り組む姿勢は、学部時代よりも大学院時代に養われたものが大きく影響していると感じています。


 

UPDATE: 2021-1-10

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