2019年度 社会福祉学部 専門演習

行政専修

 
ゼミ番号 担当教員 ゼミナールテーマ
601 角崎 洋平 公共政策の目的を問い直し、福祉社会のあるべき姿について考える
602 木戸 利秋 地域文化と福祉の接点から地域づくりを考える
-行政と地域社会のコラボレーション-
603 小林 勇人 働くことと社会保障の関係に着目し、福祉社会を切り拓く
604 末盛 慶 社会学的な視点を用いて、現代社会の諸相を理解した上で、地域社会を読み解く
605 棚田 正之 非行・夫婦を巡る紛争における問題に迫る(司法福祉の視点で)
606 横川 正平 地方公共団体の社会福祉行政の役割を考える
~介護保険・地域包括ケアシステムを中心に~

子ども専修

 
ゼミ番号 担当教員 ゼミナールテーマ
607 木全 和巳 子どもたちの"いのち"を護り、育てるソーシャルワーク実践の創造を
608 中村 強士 現代社会における保育・子育て支援を考える
609 野尻 紀恵 子どもの育ちのための切れ目のない支援システムの構築
-地域における実践から考える-
610 堀場 純矢 社会的養護における子ども・家族への支援と職員の働き方
611 牧 真吉 子どもの育ち(特に乳幼児期を中心に)を考える
子どもの行動は自らの体験に基づいていることを知る
612 湯原 悦子 社会問題の真の「解決」について考える
-非行、虐待、犯罪などの事例を通して-
613 渡邊 忍 子ども家庭福祉分野における実践的ソーシャルワークを理解する
614 荒井 和樹 援助機関から遠ざかる親子への多様なアウトリーチ実践 ;支援を前提としないアプローチ

医療専修

 
ゼミ番号 担当教員 ゼミナールテーマ
615 大谷 京子 ソーシャルワーカーの態度・視点を学ぶ
616 片山 善博 生と死の倫理を考える
617 篠田 道子 地域包括ケア時代に求められる保健・医療・福祉サービス
618 藤井 博之 地域医療はいかに構築されるか
619 保正 友子 地域包括ケア時代の医療ソーシャルワーカーの役割を考える
620 山口 みほ 医療ソーシャルワークの実際から現代の医療福祉問題を考える
621 横山 由香里 当事者の理解と保健医療福祉の支援

人間福祉専修

 
ゼミ番号 担当教員 ゼミナールテーマ
622 石河 久美子 多文化ソーシャルワークを学ぶ―在住外国人への支援
623 伊藤 文人 怠け者に優しい社会(ユートピア)のあり方(働き方や福祉の形)について考える
624 北村 育子 利用したい福祉サービス・働きたい事業所
625 小林 洋司 持続可能な社会づくりに資する<福祉>教育・<ボランティア>学習に関する研究
626 小松 理佐子 人口減少時代の地域福祉システム-生活の質を問う-
627 斉藤 雅茂 高齢者の保健・医療・福祉ニーズと社会福祉調査
628 野口 定久 地域福祉の社会構想学-若者と地域の未来を見据えて
629 原田 正樹 0歳から100歳の地域包括ケアをめざして
-参加・協働・自治のしくみ―
630 天池 洋介 若者の労働と生活の支援 -若者による若者のエンパワメント-
631 大藏 真弓 ソーシャルワークの立場から、医療・介護専門職の連携による
高齢者支援とまちづくりを考える
632 高山 京子 「生きづらさ」への理解 ~特に障がいのある人にとっての~
633 藤田 哲也 児童養護施設の実践をもとに"つながる"意味を考える
634 杉木 陽介 本人の意思をもとにした障害者支援
635 石原 眞澄 社会福祉におけるアート・コミュニケーションの役割と実践