2017年度 社会福祉学部 専門演習

福祉実践コース

 
ゼミ番号 担当教員 ゼミナールテーマ
601 浅原 千里 重い知的障害のある人の利用者主体の支援システムを考える
602 堀場 純矢 児童養護施設からみた子どもの貧困・虐待と職員の働き方
603 柏倉 秀克 障害のある人々の理解と支援-"支え合い ともに生きるために"
604 中村 強士 現代社会における保育・子育て支援を考える
605 石河 久美子 国際的視点でソーシャルワークを考える―在住外国人への支援を中心に
606 木全 和巳 〈しょうがい〉のある子ども・おとなたちと学び育ちあうソーシャルワーク実践の創造
-- 安心して豊かに暮らせる地域と社会をともにつくるために--
607 湯原 悦子 非行・犯罪の事例から社会の課題を考える
608 渡邊 忍 子ども家庭福祉分野における実践的ソーシャルワークを学ぶ
609 北村 育子 高齢者の日々の暮らしを支える専門職やサービス事業者の役割

医療福祉コース

 
ゼミ番号 担当教員 ゼミナールテーマ
610 大谷 京子 ソーシャルワーカーの態度・視点を学ぶ
611 田中 千枝子 保健医療領域におけるソーシャルワークの事例研究
612 篠田 道子 地域包括ケア時代に求められる保健・医療・福祉サービス
613 寺澤 法弘 現代社会における精神保健福祉 PSWの視点からの取り組み
614 山口 みほ 医療ソーシャルワークの実際から現代の医療福祉問題を考える
615 横山 由香里 当事者の理解と保健医療福祉の支援
616 藤井 博之 地域医療はどのように構築されるか
617 宇佐美 千鶴 高齢者の生活支援におけるSWの役割
-本人が決めるプロセスを支える連携と協働-
618 奥田 亜由子 高齢者福祉分野におけるソーシャルワークとケアマネジメント
619 片岡 幸雄 福祉・保健・医療の変化のなかでMSWの役割と課題を考える
620 高山 京子 精神障がい・発達障がい当事者の持つ、「生きづらさ」への理解

地域福祉コース

 
ゼミ番号 担当教員 ゼミナールテーマ
621 後藤 澄江 家族の福祉機能の変容に対応した地域での福祉専門職と住民の連携
622 小松 理佐子 人口減少社会を支える地域福祉システムを考える
623 岡﨑 浩 フィクションをとおして「ふくし」を考える
624 野尻 紀恵 子どもの育ちのための切れ目のない支援システムの構築
-地域における実践から考える
625 山田 壮志郎 貧困問題の視点から社会保障のあり方を考える
626 木戸 利秋 地域文化と福祉の接点から地域づくりを考える
-地域福祉の可能性と課題-
627 原田 正樹 地域福祉システムの構築と地域住民の参加
-地域自立生活支援のあり方をめぐって-
628 野口 定久 人口減少時代の地域福祉-格差と孤立を超えて
629 岡 久美子 家族の変容と高齢者
630 火口 弥生 在宅支援のための住環境整備とその人にとっての価値あるケアを考える
631 藤田 哲也 児童養護施設の実践をもとに"つながる"意味を考える
632 横川 正平 地方公共団体の社会福祉行政の役割を考える
~介護保険・地域包括ケアシステムを中心に~

福祉社会コース

 
ゼミ番号 担当教員 ゼミナールテーマ
633 斉藤 雅茂 高齢者の保健・医療・福祉ニーズと社会福祉調査
634 大濱 裕 住民参加と地域社会の自立 
~ 新たな地域の時代を求めて ~
635 末盛 慶 社会学的な視点を用いて、家族・性・社会情勢などを見る力を養う
636 片山 善博 共生の人間学 (現代社会の人間と文化)
637 小林 勇人 働くことと社会保障の関係に着目し、福祉社会を切り拓く
638 天池 洋介 若者の労働と生活の支援
-若者による若者のエンパワメント-
639 大藏 真弓 超高齢社会において、健康で安心して生活を続けるための高齢者支援を考える
640 加藤 文雄 司法福祉の視点から非行と家庭問題(夫婦間紛争と子)を考える
641 荒井 和樹 社会的養護の課題と、子どもたちを支える社会資源
-- 地域、家庭復帰が困難な子どもたちへの支援 --
642 井澤 幸 地域で安心して住み続けるための福祉住環境について