2016年度 社会福祉学部 専門演習

福祉実践コース

 
ゼミ番号 担当教員 ゼミナールテーマ
601 浅原 千里 重い知的障害のある人の利用者主体の支援システムを考える
602 堀場 純矢 児童養護施設からみた子どもの貧困と職員の働き方
603 柏倉 秀克 障害のある人々の理解と支援-"支え合い ともに生きるために"
604 中村 強士 現代社会における保育・子育て支援を考える
605 石河 久美子 国際的視点でソーシャルワークを考える-在住外国人への支援を中心に
606 木全 和巳 〈しょうがい〉のある子ども・おとなたちと学び育ちあうソーシャルワーク実践の創造
-- 安心して豊かに暮らせる地域と社会をつくるために --
607 湯原 悦子 社会問題の真の「解決」について考える
-虐待、非行、犯罪などの事例を通して
608 篠田 道子 地域包括ケア時代に求められる保健・医療・福祉サービス
609 渡邊 忍 子ども、家族(家庭)、地域を支える実践的ソーシャルワークを学ぶ
610 北村 育子 高齢者の日々の暮らしを支える専門職の役割
611 伊藤 文人 魂の脱植民地化:グローバリゼーション/ソーシャルワーク/民衆運動

医療福祉コース

 
ゼミ番号 担当教員 ゼミナールテーマ
612 大谷 京子 ソーシャルワーカーのスキルを学ぶ
613 田中 千枝子 保健医療領域におけるソーシャルワークの事例研究
614 日月 裕 医療、福祉のシステムを考える
615 寺澤 法弘 現代社会における精神保健福祉 PSWの視点からの取り組み
616 山口 みほ 医療ソーシャルワークの実際から現代の医療福祉問題を考える
617 横山 由香里 当事者の理解と保健医療福祉の支援
618 藤井 博之 地域医療はどのように構築されるか
619 宇佐美 千鶴 高齢者の生活支援におけるSWの役割
-本人が決めるプロセスを支える連携と協働-
620 奥田 亜由子 高齢者福祉分野におけるソーシャルワークとケアマネジメント
621 片岡 幸雄 福祉・保健・医療の変化のなかでMSWの役割と課題を考える
622 高山 京子 精神障がい当事者の持つ、「生きづらさ」への理解

地域福祉コース

 
ゼミ番号 担当教員 ゼミナールテーマ
623 後藤 澄江 家族の福祉機能の変容に対応した地域での福祉専門職と住民の連携
624 小松 理佐子 人口減少社会を支える地域福祉システムを考える
625 岡﨑 浩 フィクションをとおして「ふくし」を考える
626 野尻 紀恵 子どもの育ちを支えるスクールソーシャルワーク
― 地域で育つ子どもたちとその環境に向き合う ―
627 山田 壮志郎 貧困問題の視点から社会保障のあり方を考える
628 木戸 利秋 地域文化と福祉の接点から地域づくりを考える
-地域福祉の可能性と課題-
629 原田 正樹 地域福祉システムの構築と地域住民の参加
-地域自立生活支援のあり方をめぐって-
630 野口 定久 人口減少時代の地域福祉-家族・地域再生とソーシャルワーク支援
631 岡 久美子 家族の変容と高齢者
632 火口 弥生 在宅支援のための住環境整備とその人にとっての価値あるケアを考える
633 藤田 哲也 児童養護施設の実践をもとに"つながる"意味を考える
634 横川 正平 地方公共団体の社会保障行政の役割を考える
~介護保険・国民健康保険を中心に~
635 羅 佳 高齢期を支える地域包括ケアシステム

福祉社会コース

 
ゼミ番号 担当教員 ゼミナールテーマ
636 児玉 善郎 地域で安心して住み続けるための福祉住環境について
637 斉藤 雅茂 高齢者の保健・医療・福祉ニーズと社会福祉調査
638 大濱 裕 住民参加と地域社会の自立 ~ 新たな地域の時代を求めて ~
639 末盛 慶 社会学的な視点を用いて、家族・性・社会情勢などを見る力を養う
640 片山 善博 共生の人間学 (現代社会の人間と文化)
641 小林 勇人 働くことと社会保障の関係に着目し、福祉社会への転換を考える
642 天池 洋介 若者の労働と生活の支援 -若者による若者のエンパワーメント-
643 大藏 真弓 超高齢社会において、健康で安心して生活を続けるための高齢者支援を考える
644 加藤 文雄 司法福祉の視点から非行と家庭問題(夫婦間紛争と子)を考える
645 永井 健 児童福祉施設に措置入所している子どもの姿に触れ、家族支援の在り方を考える。
学童保育を通し、放課後の子どもたちの生活を考える。