ふくしの学び
(研修・各種対策講座)

2022年度 ふくし学習会オンラインセミナー【Zoom】

全国

主催:日本福祉大学地域ブロックセンター
東京サテライト・大阪サテライト・山形最上オフィス・富山オフィス・
松本オフィス・岡山オフィス・福岡オフィス

期日 時間 講師 演題
9/24(土) 13:00~14:15 藤森 克彦 なぜ「伴走型支援」が求められるのか
~社会的孤立の実態と対策~
10/15(土) 13:30~15:00 後藤 澄江
渡邊 守
里親を支えるフォスタリングソーシャルワーク
~家庭養育優先理念のもとで~
10/22(土) 13:30~15:00 小松 理佐子 ポストコロナに紡ぐ地域のつながり
~孤立問題への挑戦~
10/29(土) 13:30~15:00 村井 裕樹 家で長く暮らすためのバリアフリーのすすめ

この講座は、募集を締め切りました。

講座1

なぜ「伴走型支援」が求められるのか ~社会的孤立の実態と対策~

日時 9月24日(土)13:00~14:15
講師 藤森 克彦
日本福祉大学 福祉経営学部 医療・福祉マネジメント学科 教授

生きづらさや生活上のリスクを抱える人が増えています。この背景に、社会的孤立があるといわれています。このような中、なぜ「伴走型支援」が求められるのか、を考えます。

藤森 克彦
日本福祉大学 福祉経営学部 医療・福祉マネジメント学科 教授

講座2

里親を支えるフォスタリングソーシャルワーク ~家庭養育優先理念のもとで~

日時 10月15日(土)13:30~15:00
講師 後藤 澄江
日本福祉大学 福祉経営学部 医療・福祉マネジメント学科 教授
渡邊 守
特定非営利活動法人キーアセット 代表

貧困や虐待で家族と暮らせない子どもを育てる里親制度の充実が求められています。そのような中で注目されているフォスタリングソーシャルワークについてお話しします。

後藤 澄江
日本福祉大学 福祉経営学部 医療・福祉マネジメント学科 教授
渡邊 守
特定非営利活動法人キーアセット 代表

講座3

ポストコロナに紡ぐ地域のつながり ~孤立問題への挑戦~

日時 10月22日(土)13:30~15:00
講師 小松 理佐子
日本福祉大学 社会福祉学部 社会福祉学科 教授

コロナ禍が続く中で、自殺者の増加など孤立状態にある人々の問題が浮き彫りになっています。コロナによって脆弱化したつながりをどのように取り戻すかを、地域の視点から考えます。

小松 理佐子
日本福祉大学 社会福祉学部 社会福祉学科 教授

講座4

家で長く暮らすためのバリアフリーのすすめ

日時 10月29日(土)13:30~15:00
講師 村井 裕樹
日本福祉大学 健康科学部 福祉工学科 建築バリアフリー専修 准教授

住み慣れた家で長く暮らしたいという気持ちは多くの人が持っていると思います。しかし家の中には様々なバリアがあります。今回は、長く家に住み続けるための課題とバリアフリーの方法についてお話しします。

村井 裕樹
日本福祉大学 健康科学部 福祉工学科 建築バリアフリー専修 准教授

開催形式

オンライン形式(Zoom)

参加対象・定員

対象:日本福祉大学 同窓生・後援会会員
定員:各セミナー300名(先着順)

参加費

無料

申し込み方法

この講座は、募集を締め切りました。

申込締切

各セミナーの1週間前までにお申し込みください。

受講までの流れ

  • 申込受付後、3日以内に「受付完了のメール」を送信します。メールが届かない場合は、以下事務局までご連絡ください。
  • 各セミナ―開催週の水曜14時頃に、セミナー参加のためのZoomのURLを記入した「当日案内のメール」を送信します。

※@ml.n-fukushi.ac.jpからのメールが受信できるように、ドメイン受信設定をお願いします。

※大容量のデータ通信を消費するため、固定回線に接続された有線もしくはWi-Fi接続などネット環境のご準備をお願いいたします。

※本セミナーの録音・録画・撮影、スクリーンショットやダウンロード、動画サイトなどへの無断転載、資料の無断転用などは全て禁止といたします。

※本セミナー開催時は、出席等事務局確認用としてレコーディングを行います。

※本セミナーは、ライブ配信のみでアーカイブ配信の予定はございません。

お問い合わせ先

日本福祉大学 福岡オフィス

〒810-0001
福岡市中央区天神 2-12-1 天神ビル8階
TEL 092-737-7108
メール fukuokabc@ml.n-fukushi.ac.jp
問い合わせ日時:火曜~土曜 10:00~17:30
休館日:日・月曜・祝他
※8/8~8/16の期間は休館日となります。