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各採択校で展開された様々な取組みの様子

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第2回APシンポジウムを開催しました(11/13)
東京都市大学

第2回APシンポジウムを開催しました(11/13)

2018年11月13日(火)、東京都市大学世田谷キャンパスにて第2回APシンポジウム「改めて、学修成果の社会への提示とその意義を考える」を開催しました。

 

前半に九州大学教育改革推進本部教授 深堀 聰子氏による基調講演、本学の取組報告と、テーマⅠ・Ⅱ複合型選定校の玉川大学教学部長 稲葉 興己氏による取組報告を行いました。

また、後半には文部科学省高等教育局大学振興課大学改革推進室改革支援第二係長 河本 達毅氏と株式会社NTTデータ公共・社会基盤事業推進部営業推進部長 松本 良平氏を加えてバネルディスカッションを行いました。学修成果の評価における客観性と信頼性、大学と企業との信頼関係の構築の重要性など、学修成果を重視したこれからの教育のあり方や学修成果の社会への示し方などに関して活発な議論が展開されました。

 

関連リンク

http://apuer.tcu.ac.jp/news/380/