科目名 フレッシュマン・イングリッシュU−2

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
1 1 後期開講 若槻 なぎさ

テーマ
社会人として活躍する際に想定される場面での英語による受信、発信する力の基礎力を養う

科目のねらい
<キーワード>
日常生活や社会的活動場面での英語によるコミュニケーション活動  高校までで履修した英語を復習し使える技能にする
異文化理解と異文化に対する姿勢づくり

<内容の要約>
日常とビジネスの場面で起こる対話を通じて英会話の基礎を学ぶ。 基本的な文法項目を復習し、コミュニケーションに応用できるようにする。

<学習目標>
社会的場面で簡単な英語でのコミュニケーションができる    
基本的な文法を理解し、コミュニケーションに応用できる  
英語学習習慣、学習ノウハウを身につけることができる

授業のながれ
Unit 8 In the Museum ある人物について話す
Unit 8 In the Museum  現在進行形と過去進行形
Unit 9 At a Cafe       今後の予定を話す
Unit 9 At a Cafe       未来表現(Will と be going to)
Unit 10 Part-Time Job        業務について話す
Unit 10 Part-Time Job        現在完了形
Unit 11 After Work         誘う・断る
Unit 11 After Work        助動詞
Unit 12 Housework       家事について話す
Unit 12 Housework      不定詞と動名詞
Unit 13 Free Time at Home      比較をする      
Unit 13 Free Time at Home     比較級と最上級
Unit 14 The Weekend      順を追って話す
Unit 14 The weekend     接続詞
総復習

準備学習の内容・学ぶ上での注意
@予習:未知の単語の意味確認、前回学習した英文の音読、課題  復習:授業内容の確認、質問事項、課題、次回クイズのための学習  上記の自己学習を1授業につきその前後1時間ほど行うことが望ましい。 A毎回の課題をきちんと行うこと B英語辞書持参 最近特に授業中に必要のない携帯電話の使用が目立ちます。大人としてマナーを守って授業に臨んでください。

事前事後 学習内容 時間数
事後 授業内容の確認、質問事項、課題、次回クイズのための学習 15
事前 未知の単語の意味確認、前回学習した英文の音読、課題 8

本科目の関連科目
 

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内) 0%
授業内でのレポート・課題等 50%
その他(最終授業内試験) 50%
 

テキスト
■テキストを使用する
□レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
<著者>Robert Hickling   <テキスト名>English Day <出版社>金星堂 



(C) Copyright 2024 Nihon Fukushi University. all rights reserved.
本ホームページからの転載を禁じます。