科目名 | 総合演習T |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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2 | 1 | 前期開講 | 三宅 裕一郎 |
テーマ |
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教育・心理学部で学ぶための基礎的な力を身に付け、社会等の諸問題に対する関心を広い視野から持つ |
科目のねらい |
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<キーワード> 大学生活への導入 主体的な学び アカデミック・スキルの習得 社会、人間・子ども 地域に対する関心 <内容の要約> 「総合演習I」は、大学での学びの導入として行われる演習(ゼミナール)形式の科目です。演習では、教員が主となり授業を進めていく講義形式とは異なり、学生と教員がともに主役となり学習を進めていきます。ゼミでは、社会、人間・子どもに関する諸問題等を取り上げ、それらについての理解や問題意識を深めるとともに、大学で必要な勉強の技術を習得していきます。また、本科目は「地域志向科目」として、ゲスト講義やフィールドワークを通して地域に関する理解を深めることも目指します。 <学習目標> 自ら学習を進めていく習慣、姿勢を身に付けることができる。 自ら学習を進めていくためのスキルを修得することができる。 社会や人間・子どもに対する関心や理解を深め、幅広い教養を身に付けることができる。 地域社会を構成する一人として、地域の人々や暮らし、課題に対して関心を持つことができる。 |
授業のながれ |
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オリエンテーション (2〜15は各クラスによって異なります) * * * * * * * * * * * * * |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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ゼミの時間は限られていますので、関連する文献を読んだり、発表内容をまとめる等の準備学習をしっかり行ったうえで、毎回のゼミに臨んでください。また、本演習が行われるのは1限ですが、2限にはサブゼミ・アワーが設定されており、ゼミ活動や学部合同の企画などが入ることもありますので、予定を空けておいてください。 使用するテキスト・資料は各クラスによって異なります。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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事前 | 関連する文献の参照、発表の準備等 | 15 |
本科目の関連科目 |
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総合演習U、各基礎演習(保育学基礎演習、教育学基礎演習、心理学基礎演習)、各専門演習T・U |
成績評価の方法 |
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最低2回のレポートに加え、ゼミ活動の状況を加味して、総合的に評価する。 |
テキスト |
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□テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
科目属性 |
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地域志向科目 |
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