科目名 生活支援技術(運動機能障害)

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2 2 前期開講 水谷 なおみ

テーマ
障害の形態や介護場面に応じ、利用者のニーズにそった生活支援技術が展開できる能力を高める。

科目のねらい
<キーワード>
運動機能障害  知的障害
アセスメント  生活支援技術

<内容の要約>
運動機能障害のある人を中心に学習を行う。受講者はビデオ学習やロールプレイを通し、障害に対するイメージを深め症状や支援方法を理解する。

<学習目標>
運動機能障害・知的障害の原因を説明することができる。理解できる。
運動機能障害・知的障害の主な症状と支援方法を説明することができる。が理解できる。
運動機能障害・知的障害のある人の心理状況と支援方法を説明することができる。が理解できる。

授業のながれ
運動機能障害に応じた介護(1)
運動機能障害の医学的理解(1)
運動機能障害の医学的理解(2)
運動機能障害のある人の生活の理解・心理の理解(1)
運動機能障害のある人の生活の理解・心理の理解(2)
生活支援技術の展開(1)
生活支援技術の展開(2)
知的障害に応じた介護(1)
知的障害の医学的理解(1)
知的障害の医学的理解(2)
知的障害のある人の生活の理解・心理の理解(1)
知的障害のある人の生活の理解・心理の理解(2)
生活支援技術の展開(1)
生活支援技術の展開(2)
まとめ

準備学習の内容・学ぶ上での注意
-

本科目の関連科目
生活支援技術T・U  生活支援技術演習T・U 

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
0%
30%
0%
70%
0%
@レポート A定期試験

テキスト
■テキストを使用する
■レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
<著者>介護福祉士養成講座編集委員会 <テキスト名>新・介護福祉養成講座13 障害の理解 第4版 <出版社>中央法規
<著者>介護福祉士養成講座編集委員会 <テキスト名>新・介護福祉養成講座8 生活支援技術V 第3版 <出版社>中央法規



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