科目名 精神障害リハビリテーション

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
1 4 前期開講 中村 泰久

テーマ
精神障害リハビリテーションの歴史的変遷とプログラムの実際について学ぶ

科目のねらい
<キーワード>
リカバリー  精神障害リハビリテーションプログラムの効果検証

<内容の要約>
本講義では精神障害リハビリテーションの歴史的変遷とプログラムの実際について学ぶ。それらを通じてプログラムの実践力を養成する。

<学習目標>
精神障害リハビリテーションプログラムについて理解できる
治療構造に着目したプログラムを実践できる

授業のながれ
精神障害リハビリテーションの歴史的変遷
地域移行支援(ACT)
就労支援(IPS)
新たな精神障害リハビリテーションの技法1(MCT)
新たな精神障害リハビリテーションの技法2(WRAP)
認知機能介入の作業療法応用(事例)
うつ病者へのリハビリテーション
リハビリテーション効果検証のためのプログラムデザイン
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準備学習の内容・学ぶ上での注意
積極的な授業参加を望む

本科目の関連科目
作業療法指導技法U

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
0%
0%
0%
70%
30%
その他:出席・授業態度

テキスト
□テキストを使用する
■レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
 



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