科目名 アクティブリーディングT 102(B)

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2 1 前期開講 米津 明彦

テーマ
身近で多様なテーマの英文を意欲的に読み進め、その内容について自分の考えを表現する力を高める。

科目のねらい
<キーワード>
多読  概要理解
自己表現  英語によるコミュニケーション

<内容の要約>
身近で多様なテーマの英文を多読し、文章の概要を理解する力を高める。さらに、読んだ内容をまとめたり、自分の考えを伝えたりすることにより、語彙を広げ、自己表現の力を高める。

<学習目標>
身近なテーマの英文を読み、概要を理解することができる。
読んだ内容や自分の考えを伝えることができる。
身近なテーマについての語彙を活用することができる。
英語によるコミュニケーションに関心をもち、意欲的に英文を読んだり考えを伝えたりすることができる。

授業のながれ
1. イントロダクション   
2. Unit 1: Personal Space テキスト本文の概要理解、自己表現
3. Unit 1: Personal Space 語彙の活用、関連する英文の概要理解 
4. Unit 2: Japanese Restaurant Culture テキスト本文の概要理解、自己表現
5. Unit 2: Japanese Restaurant Culture 語彙の活用、関連する英文の概要理解 
6. Unit 3: Collectivism テキスト本文の概要理解、自己表現
7. Unit 3: Collectivism 語彙の活用、関連する英文の概要理解
8. Unit 4: Natural vs. Artificial Ingredients in Snacks テキスト本文の概要理解、自己表現
9. Unit 4: Natural vs. Artificial Ingredients in Snacks 語彙の活用、関連する英文の概要理解
10. Unit 5: Medical Masks in Japan テキスト本文の概要理解、自己表現
11. Unit 5: Medical Masks in Japan 語彙の活用、関連する英文の概要理解
12. Unit 6: Japanese Tea テキスト本文の概要理解、自己表現
13. Unit 6: Japanese Tea 語彙の活用、関連する英文の概要理解
14. Unit 7: Youth Subcultures in Japan テキスト本文の概要理解、自己表現
15. Unit 7: Youth Subcultures in Japan 語彙の活用、関連する英文の概要理解 

準備学習の内容・学ぶ上での注意
授業では、テキスト及び関連する英文を扱います。また、英語辞書とテキストは毎回必ず持参してください。

本科目の関連科目
英語総合基礎T、英語総合基礎U

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
40%
0%
0%
60%
0%
課題・小テスト及び定期試験により評価します。

テキスト
■テキストを使用する
■レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
<著者>Stephanie Alexander <テキスト名>Hot Topics Japan 1 <出版社>Compass Publishing



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