科目名 家政学実習U

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2 3 前期開講 桃澤 千津子

テーマ
高齢者や障害者の衣服の現状を知り、快適で潤いのある衣生活をおくるために何が必要であるか考える。

科目のねらい
<キーワード>
-  -
-  -
-

<内容の要約>
高齢者や障害者の衣服や、介護をする者の手助けとなる衣服を工夫し、個々の状態に対応できる能力を養う。

<学習目標>
実在する物だけでなく、個人にあった衣服を工夫し作成できる。
-

授業のながれ
オリエンテーション
縫製の基礎と被服の修繕
手縫いの基礎
簡単手芸
お年寄りの服装を考える ・既製服の現状と課題 ・製作したり、選択するにあたって注意しなければならない条件
障害者の服装を考える
製作実習@ ミシンの使い方等
製作実習A グループ編成、製作する物を決める
製作実習B グループ毎に実習計画表の作成
製作実習C 作品製作
製作実習D 作品製作
製作実習E 作品の仕上げ、作品発表原稿作成
作品発表会
まとめ
-

準備学習の内容・学ぶ上での注意
-

本科目の関連科目
 

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
0%
0%
0%
0%
100%
作品評価
皆出席であること。
実習への取り組み方(積極性・協調性)を加味する。

テキスト
□テキストを使用する
■レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
 



(C) Copyright 2015 Nihon Fukushi University. all rights reserved.
本ホームページからの転載を禁じます。