科目名 スポーツ

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2 1 通年開講 内田 智子

テーマ
生涯を通じて楽しめるスポーツ

科目のねらい
<キーワード>
技術  ラリー
ゲーム  チーム

<内容の要約>
ネット型の球技であるバレーボールでは技術を身につけ,ラリーを続ける楽しさ等を工夫し,1人ひとりの力を結集したチーム作りを目的とします。

<学習目標>
技術を身につけることができる
楽しむことができる

授業のながれ
オリエンテーション(チーム編成)
個人技能を主体とした練習(パス)
個人技能を主体とした練習(サーブ)
個人技能を主体とした練習(スパイク)
個人技能を主体とした練習(トス)
6人制バレーボールのルールの理解
集団技能の練習(簡易ゲーム) 一定方向のパスの連続
集団技能の練習(簡易ゲーム) 複数でのパスの連続
試しのゲーム(全員バレーボール) 1試合目
試しのゲーム(全員バレーボール) 2試合目
試しのゲーム(全員バレーボール) 3試合目
前期リーグ戦(6人制) 1試合目
前期リーグ戦(6人制) 2試合目
前期リーグ戦(6人制) 3試合目
テスト
集団技能の理解(ポジション・フォーメーション)
各ポジションの個人練習と集団技能の練習(ローテーション)
各ポジションの個人練習と集団技能の練習(レセプション)
各ポジションの個人練習と集団技能の練習(ブロックフォロー)
各ポジションの個人練習と集団技能の練習(ディグ)
試しのゲーム(フォーメーションの理解) 1試合目
試しのゲーム(フォーメーションの理解) 2試合目
試しのゲーム(フォーメーションの理解) 3試合目
6人制リーグ戦(前半) 1試合目
6人制リーグ戦(前半) 2試合目
6人制リーグ戦(前半) 3試合目
6人制リーグ戦(後半) 1試合目
6人制リーグ戦(後半) 2試合目
6人制リーグ戦(後半) 3試合目
テスト

準備学習の内容・学ぶ上での注意
グループ活動を主体にするため、遅刻・欠席はグループのメンバーに迷惑をかけることから、日頃から日常生活や体調管理に十分留意し、授業に出席をすること。スポーツ活動は、学生相互の協力関係で成り立つことから、友好的な関係が築けるよう積極的に努力すること。

本科目の関連科目
 

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
25%
25%
0%
0%
50%
 

テキスト
□テキストを使用する
□レジュメを使用する
■未定 (最初の授業で指示する)
 



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