科目名 フレッシュマンイングリッシュU−2

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
1 1 後期開講 加藤 とも子

テーマ
話すこと、聞くことを中心に総合的なコミュニケーション能力の向上を目指し、「知っている」だけでなく、「使える英語」を身に付ける。

科目のねらい
<キーワード>
Useful Expressions  Follow-up Questions
Listening carefully  Giving and Getting more information
Describing things and matters

<内容の要約>
高等学校までに習得してきた事柄を再確認し、さらにコミュニケーション能力を養う。状況に応じた会話を、まずモデルダイアログや音声教材により適切な表現を理解したうえで、自分自身のことが表現できるように練習する。リスニング練習を通じて、情報を正確に聞き取れるように英語の音や言い回しに慣れる。ペアワークを中心にゲームなどさまざまな臨場感のある活動をする。学んだ表現を使って物や物事、自分のことや自分の意見を発表する。

<学習目標>
自分のことが表現できる
情報を正確に聞き取ることができる
慣用表現や語彙力を増やすことができる

授業のながれ
Getting Started
UNIT6 Talking About the Summer Vacation
UNIT6 Talking About the Summer Vacation
UNIT7 Making a Delicious Dish
UNIT7 Making a Delicious Dish
Review 6.7
UNIT8 Talking About Your Hometown
UNIT8 Talking About Your Hometown
UNIT9 Giving Your Opinion
UNIT9 Giving Your Opinion
Review 8・9
UNIT10 Talking About the Future
UNIT10 Talking About the Future
Review 10
REVIEW

準備学習の内容・学ぶ上での注意
遅刻・私語・携帯電話・無断退出・授業中の飲食など、大学生として慎み良識ある態度で臨んでください。
授業はペアワークやグループワークなどの活動が中心になります。積極的に参加してください。

本科目の関連科目
 

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他

0%
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50%
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発表やデモンストレーションを平常点として加味し、定期試験と合わせて総合的に判定します

テキスト
■テキストを使用する
■レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
<著者>Eric Bray <テキスト名>Time to Communicate <出版社>NAN'UN-DO



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