科目名 総合実習指導

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
1 3 前期開講 来島 修志、中村 泰久、石井 文康

テーマ
総合実習に向けて実践的評価技術を身に付ける

科目のねらい
<キーワード>
作業療法評価  目標設定 
治療計画

<内容の要約>
総合実習に臨むための実践的演習である.評価を通して対象者の障害像を理解した上で,より効果的な作業療法を展開できる能力を養うことを目的とする.

<学習目標>
講義で修得した各種評価法の適切な実施方法,得られたデータの整理と分析方法,科学的な統合と解釈の仕方を具体例を通して学習することができる.
講義で修得した適確な治療プログラムの立案方法,治療方法までを具体例を通して学習することができる.

授業のながれ
総合実習(身体障害領域T)
総合実習(身体障害領域U)
総合実習(身体障害領域V)
総合実習(身体障害領域W)
総合実習(身体障害領域X)
総合実習(老年障害領域T)
総合実習(老年障害領域U)
総合実習(老年障害領域V)
総合実習(老年障害領域W)
総合実習(老年障害領域X)
総合実習(精神障害領域T)
総合実習(精神障害領域U)
総合実習(精神障害領域V)
総合実習(精神障害領域W)
総合実習(精神障害領域X)
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準備学習の内容・学ぶ上での注意
積極的な授業参加態度を望む

本科目の関連科目
身体障害作業療法学T・U,作業療法評価学T・U,作業療法評価学実習,評価実習,

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
0%
0%
0%
0%
100%
授業参加状況,提出物等から総合評価する。

テキスト
□テキストを使用する
■レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
 



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