科目名 英語コミュニケーションV

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
1 1 前期開講 内野 信幸

テーマ
自え己の考えや印象を外国語としての英語で表すことをテーマにする。問題演習ではなく、文法を表現するために使うという観点で授業をしていく。出してもらう授業にsh

科目のねらい
<キーワード>
易しい表現で英文を構成する。  中学で学んだ文法事項をあらためて日・英語を比較して学びなおす。

<内容の要約>
中学での英文法を再度学習をし直すが、最近の研究成果も取り入れながら、説明をしていく。

<学習目標>
辞書を使う授業だから必ず辞書をもってくること。
英語の<語順>に注意がむくように英文を読んだり、書いたりして糒。

授業のながれ
<今日は君は宿題は提出しなくてもよい。>日・英語の<主語・述語動詞〜>の構造を知る。
<はら減った>のはいつのこと。英文の時制について知る。
This is~. I love you.を知っていることは英文の重要な要素。
This is ~.の拡張表現を学ぶ。
I love you.の文の形で愛情から、プロポーズや結婚申し込みまで表現できるようにする。
自分の良いところを大いに評価して<自己PR>をする文をつくり発表する。<その1>
自分の良いところを大いに評価して<自己PR>をする文をつくり発表する。<その2>
I have a dream. 借りて「夢」を語ろう。
<夏休みの計画づくり>と報告会。
美浜町の海の環境報告をしよう。
美浜町の夏休み企画を調べて英語で宣伝ポスターを作ろう。
この大学を含めてこの地域の問題点を考えてみて、そのメッセージを作ろう。
戦争と平和を身近なところから考えていこう。(その1)
戦争と平和を身近なところから考えていこう。(その2) 
まとめは<自分の故郷から戦争と平和>の問題をとらえて、英文のエッセイを書いてみよう。

準備学習の内容・学ぶ上での注意
わからないことについて積極的に質問してほしい。

本科目の関連科目
 

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他

80%


20%
課題に作品の提出が重要

テキスト
□テキストを使用する
■レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
 



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