科目名 地域研究プロジェクトV

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2 3 後期開講 朝日 敏行

テーマ
「まとめ」と「自らの成長の確認」。自分なりの具体的な目標の達成に向けたセッテイング。

科目のねらい
<キーワード>
気づく力の実践での発揮  考える力の実践での発揮
調べる力とまとめる力の実践での発揮  課題の発見能力の実践での発揮
情報発信力の向上

<内容の要約>
いよいよ地域研究プロジェクトVに入ります。しかしながら後期は多くの学生が実習に向かうことになります。Vでは実習のスケジュールに合わせたチーム編成を行います。
その上で、2年生後期から始まったプロジェクトのいくつかの完了を目指します。
各自無理のないスケジュールを立てながらこれまでの成果を発揮して下さい。
最後には他のプロジェクトのコースも含めた成果発表会がまっています。楽しんでこの1年半を振り返りつつ大切な時期となる4年生に向かって下さい。未完了のプロジェクトもいくつか残るはずです。それは皆さんの後輩たちが引き継ぎます。

<学習目標>
1年半のまとめ
チームマネジメント力の獲得
プロジェクト遂行能力・修正能力の獲得
地域研究プロジェクトTで目指した目標の達成
自己成長・達成度の確認と次のステップの設定

授業のながれ
全体スケジュールの説明/履修メンバーのスケジュール調整
東京国際福祉機器展視察
東京国際福祉機器展視察
東京国際福祉機器展視察
第7期チームプロジェクトの準備(第6期は夏休み中に終了)
第7期チームプロジェクト始動
第7期チームプロジェクト@
第7期チームプロジェクトA
先進事例視察(北陸)@
先進事例視察(北陸)@
第7期チームプロジェクトの総括
地域研究プロジェクトT〜Vのまとめ
地域研究プロジェクトT〜Vのまとめ
地域研究プロジェクトT〜Vのまとめ
地域研究プロジェクトT〜Vのまとめ

準備学習の内容・学ぶ上での注意
前期から始めた各チームのプロジェクトを確実に遂行し、地域に貢献するために夏休みも少し動きます。後期は皆さんは実習が入るはずです。その実習期間分を前倒ししてプロジェクトの完成に向かいます。

本科目の関連科目
特にありません。

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他

30%


70%
積極的な参加姿勢と到達度の二つで評価します。試験はありませんが、プロジェクト活動ごとのレポートの提出は必要です。

テキスト
□テキストを使用する
■レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
 



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