科目名 FMイングリッシュ1−2

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
1 1 後期開講 尾山 晋

テーマ
フレッシュマン・イングリッシュT‐1の学習内容を踏まえ、英文法に関する知識の定着と英文の読解能力の向上を目指すとともに、各種メディアを通して英語を用いた表現にも触れる。

科目のねらい
<キーワード>
英文法の基礎的知識の定着  英文読解
各種メディアでの英語表現

<内容の要約>
英文法の基礎的知識の定着と平易な語彙で書かれた文章の読解能力育成を図るとともに、英語使用者たちによって制作・発信された映像や音楽、ウェブ上の情報などに触れ、英語圏の文化について見識を広げる。

<学習目標>
英文法の基礎が理解できる。
平易な英語で書かれた文章を読解できる。
英語使用者たちの文化について見識を広げることができる。

授業のながれ
学期予定の説明&Unit 13: 態(2)
Unit 14: 不定詞(1)
Unit 15: 不定詞(2)
Unit 16: 分詞(1)
Unit 17: 分詞(2)
Unit 18: 動名詞(1)
Unit 19: 動名詞(2)
Unit 20: 比較(1)
Unit 21: 比較(2)
Unit 22: 前置詞
Unit 23: 関係詞(1)
Unit 24: 関係詞(2)
Unit 25: 仮定法(1)
Unit 26: 仮定法(2)
今学期のまとめ

準備学習の内容・学ぶ上での注意
受講者には、分からない言葉や事項があれば、自分で積極的に調べる姿勢が求められます。受講者は分からない単語を辞書で調べ、それでも分からない場合は教員に質問し、またWWW、書籍などの情報を参照して、理解できない事柄を、理解できないままにしないように心がけること。また、受講者は英単語を日本語に置き換えることだけを目標にせず、自分なりの言葉で文章の意味を「かみくだいて」理解するよう努めること。毎回の予習は必須です。英和辞書を持参してください。

本科目の関連科目
英語科目全般

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
30%
0%
0%
50%
20%
定期試験だけでなく、小テストや課題、授業での参加態度も成績評価を行う上で重要な要素となります。参加態度は「その他」に含まれます。

テキスト
■テキストを使用する
□レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
<著者>北山長貴ほか <テキスト名>English Makeover. <出版社>成美堂



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