科目名 情報工学実験

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2 3 前期開講 鈴木 隆宏

テーマ
ソフトウェア製作技術やコンピュータを利用した問題解決能力を高める。レポート作成やデータ処理に必要な能力を養う。

科目のねらい
<キーワード>
数値解析  シミュレーション
Javaアプリケーション  未記入
未記入

<内容の要約>
プログラミング応用で養ったJavaプログラミング技術をベースとして、ソフトウェア実習を行う。具体的には、Javaアプレット、携帯端末用アプリケーション、方程式などの数値解析、待ち行列シミュレーションに関する実習を行う。授業の度にレポート提出を義務付ける。

<学習目標>
Javaプログラミングに対する理解をさらに深める。
数値計算などの問題をコンピュータを利用して解決する能力を養う。
レポート作成やデータ処理に必要な能力を養う。
未記入
未記入

授業のながれ
Javaアプレット(1)
Javaアプレット(2)
Javaアプレット(3)
Javaアプレット(4)
携帯アプリケーション製作(1)
携帯アプリケーション製作(2)
携帯アプリケーション製作(3)
携帯アプリケーション製作(4)
数値解析(方程式1)
数値解析(方程式2)
数値解析(確率1)
数値解析(確率2)
待ち行列シミュレーション(1)
待ち行列シミュレーション(2)
待ち行列シミュレーション(3)

準備学習の内容・学ぶ上での注意
この授業はJavaプログラミングに関する実習を行う科目であり、授業毎にレポート提出を義務付ける。
従って、毎週の授業に出席する必要がある。Java言語の理解ができていない場合には、この授業を受ける前に
Java言語の基本文法を学習しておくこと。

本科目の関連科目
この科目の受講者は、プログラミング応用Iを深く学習している必要がある。

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
0%
67%
0%
0%
33%
実験レポートの得点に、実験に取り組む姿勢を加味して評価を行う。

テキスト
■テキストを使用する
■レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
<著者>柴田望洋 <テキスト名>明解Java入門編 <出版社>ソフトバンククリエイティブ



(C) Copyright 2013 Nihon Fukushi University. all rights reserved.
本ホームページからの転載を禁じます。