科目名 卒業研究

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
4 4 通年開講 山羽 和夫

テーマ
福祉工学(ものづくり) に関連する研究

科目のねらい
<キーワード>
ものづくり  ジェロンテクノロジー:加齢工学
福祉・介護ロボット  色彩工学、LEDと照明
高齢者の事故防止の工学的施策

<内容の要約>
超高齢化社会に向けた福祉工学の「ものづくり」を目標に、各自の研究テーマに取り組む。

<学習目標>
研究成果である卒業論文を纏めるとともに研究発表を行う
福祉工学的な方法論や視点を持つ
研究や課題を遂行するためのスキルを身につける

授業のながれ
卒業研究の進め方
研究計画書(アロー線図)の作成
研究計画書(アロー線図)の作成
研究計画書(アロー線図)の提出
各自研究活動の実施 と前期終了までを想定した 研究指導
各自研究活動の実施と前期終了までを想定した 研究指導
各自研究活動の実施と前期終了までを想定した 研究指導
各自研究活動の実施と前期終了までを想定した 研究指導
各自研究活動の実施と前期終了までを想定した 研究指導
各自研究活動の実施と夏休み終了までを想定した 研究指導
各自研究活動の実施と夏休み終了までを想定した 研究指導
各自研究活動の実施と夏休み終了までを想定した 研究指導
各自研究活動の実施と夏休み終了までを想定した 研究指導
各自研究活動の実施と夏休み終了までを想定した 研究指導
中間発表会
卒業論文作成方法についての説明
各自研究活動の実行と 論文作成のための指導
各自研究活動の実行と 論文作成のための指導
各自研究活動の実行と 論文作成のための指導
各自研究活動の実行と 論文作成のための指導
各自研究活動の実行と 論文作成のための指導
各自研究活動の実行と 論文作成のための指導
各自研究活動の実行と 論文作成のための指導
各自研究活動の実行と 論文作成のための指導
各自研究活動の実行と 論文作成のための指導
各自研究活動の実行と 論文作成のための指導
卒業論文レジメの作成と発表練習のスライドの提出
卒業論文の作成と発表練習のスライドの完成
発表練習
まとめ、卒業研究発表会での注意事項、点検、

準備学習の内容・学ぶ上での注意
これまでの受け身の指導ではなく積極的に、かつ、益のある指導を受けるよう学生自身も心がけてください。そのためには、常に自己の研究に対する自覚を持つように努めるとともに、研究の意義や問題意識、次は何をしようという課題意識を自己の中から育てていくようにして心がけてください。
卒業研究のテーマの決定は、学生自身が行うものですが、下調べをしない単なる思い付きでは研究で最も重要とされる新規性を発揮することはできません。そうならないよう、事前に十分な調査を進めて、受講の際には、@これまではどうか。A何かどう変わるのか。B今後の見通しが言えるようにして参加すること。
他人の進捗状況にはあせらず、毎日の健康には、それ以上に十分気をつけること。

本科目の関連科目
専門演習他、ものづくり関連科目、教員の開講科目で未学習の科目は登録申請し、必ず受講すること。

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
0%
0%
0%
0%
100%
研究発表会および卒業論文を中心に、 日ごろの研究活動への取り組みなどを総合して評価する。

テキスト
□テキストを使用する
■レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
 



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