科目名 生理学

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2 1 前期開講 城川 哲也

テーマ
リハビリテーションの理解につながる一般生理機能について学ぶ

科目のねらい
<キーワード>
ホメオスタシス  植物機能

<内容の要約>
血液、呼吸、循環、消化吸収、排泄、内分泌などについて、分子レベルから器官・個体レベルまでの幅広い理解を目的とする。

<学習目標>
ホメオスタシスについて理解し、 説明できる。
植物機能について理解し、説明できる

授業のながれ
オリエンテーション
血液1
血液2
循環1
循環2
循環3
呼吸1 
呼吸2
消化・吸収1
消化・吸収2
腎臓と排泄1
腎臓と排泄2
酸・塩基平衡
内分泌1
内分泌2

準備学習の内容・学ぶ上での注意
生理学の理解には時間が必要です。15回の授業に出席するだけでは全体の1/3しか理解できません。
生理学の理解=授業(1/3)+予習(1/3)+復習(1/3)と考えて学習してください。

本科目の関連科目
解剖学T、 生理学U

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
0%
0%
0%
100%
0%
定期試験による

テキスト
■テキストを使用する
□レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
<著者>石澤光郎、 冨永淳 <テキスト名>『標準理学療法学・作業療法学 生理学』 <出版社>医学書院



(C) Copyright 2013 Nihon Fukushi University. all rights reserved.
本ホームページからの転載を禁じます。