科目名 英語コミュニケーションW

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
1 1 後期開講 加藤 とも子

テーマ
話すこと、聞くことを中心に総合的なコミュニケーション能力の向上を目指し、「知っている」だけでなく、「使える英語」を身に付ける。

科目のねらい
<キーワード>
Useful Expressions  Follow-up Questions
Listening carefully  Giving and Getting more information
National Geographic Learning

<内容の要約>
高等学校までに習得してきた事柄を再確認し、さらにコミュニケーション能力を養う。状況に応じた会話を、まずモデルダイアログや音声教材により適切な表現を理解したうえで、自分自身のことが表現できるように練習する。DVDを観たり、リスニング練習を通じて、情報を正確に聞き取れるように英語の音や言い回しに慣れる。ペアワークを中心にゲームなどさまざまな臨場感のある活動をする。世界の話題を通してそれぞれの国の文化や生活に対する理解を深める。

<学習目標>
自分のことが表現できる
情報を正確に聞き取ることができる
慣用表現や語彙力を増やす
世界の国々の文化や生活を理解する

授業のながれ
UNIT7 India
UNIT7 Shopping
UNIT8 New Zealand
UNIT8 One Day Excursions
UNIT9 Africa
UNIT9 Running into Problems
UNIT10 Cambodia
UNIT10 Barganing
UNIT11 Egypt (Preparation for Presentation)
UNIT11 Home Visit (Preparation for Presentation)
UNIT12 Italy (Preparation for Presentation)
UNIT12 At a Restaurant (Presentation)
UNIT13 Mars
UNIT13 Saying Good-bye
REVIEW

準備学習の内容・学ぶ上での注意
遅刻・私語・携帯電話・無断退出・授業中の飲食など、大学生として慎み良識ある態度で臨んでください。
授業はペアワークやグループワークなどの活動が中心になります。積極的に参加してください。

本科目の関連科目
 

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他

0%
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50%
50%
発表やデモンストレーションを平常点として加味し、定期試験と合わせて総合的に判定します

テキスト
■テキストを使用する
■レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
<著者>Carmella Lieske <テキスト名>Globe Trotters <出版社>センゲージ ラーニング



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