科目名 家政学実習T

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2 2 後期開講 門松 素子

テーマ
食べることは生きる喜びにつながり、QOLの向上に欠くことができないものであることを理解し、食生活の実践的技術を習得する。

科目のねらい
<キーワード>
調理法  作業手順

食形態  食環境



<内容の要約>
安全面、衛生面に留意して調理実習を行い、食品の調理法、作業手順や食卓の環境づくりを学ぶ。



<学習目標>
基本的な調理技術を習得する。

献立を栄養面から考えることができる。

高齢者・障害者の心身の特徴を考えた食事作りができる。

授業のながれ
オリエンテーション
消化のよい食事(1)
消化のよい食事(2)
塩分控えめの食事(1)
塩分控えめの食事(2)
骨粗鬆症予防の食事(1)
骨粗鬆症予防の食事(2)
食材を使いきる食事(1)
食材を使いきる食事(2)
高齢者向け献立(1)
高齢者向け献立(2)
嚥下障害食(1)
嚥下障害食(2)
グループによる自主献立実習(行事食)(1)
グループによる自主献立実習(行事食)(2)















準備学習の内容・学ぶ上での注意
グループで協力して、目標の時間内に完成させる。

本科目の関連科目
家政学概論T

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
0%
50%
0%
0%
50%
 

テキスト
□テキストを使用する
■レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
 



(C) Copyright 2012 Nihon Fukushi University. all rights reserved.
本ホームページからの転載を禁じます。