科目名 フレッシュマンイングリッシュT

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2 1 通年開講 天野 修一

テーマ
英文読解の速度と正確性を高めよう。英作文でたくさんのことを表現しよう。

科目のねらい
<キーワード>
素早く正確な英文読解  自己表現のための英作文
辞書の有効利用

<内容の要約>
この授業の目標は大きく分けて2つあります。ひとつは英語で読んだ内容が素早く正確に理解できるようになること、もうひとつは自分の周囲の状況や自分の意志を英語で書いて表現できるようになることです。教材としては、世界中の至るところから興味深い話題を取り上げた英文を使います。ただ単に内容を確認するだけではなく、音読など様々な課題にも取り組みます。また正確な英文を読み書きするための辞書の使い方も指導します。授業には積極的に参加してください。自主学習も必要です。

<学習目標>
初級から中級程度の英文を正確に読むことができる。
初級から中級程度の英文を素早く読むことができる。
絵や写真を見て、その状況を英語で書き表すことができる。
Eメールの返事を英語で書くことができる。
正確な英文読解、英作文のために辞書を有効に活用できる。

授業のながれ
オリエンテーション。評価基準の説明。授業内容の説明。
正確な英文読解のための辞書の使い方について。
ハンドアウト1
ハンドアウト2
ハンドアウト3
ハンドアウト4
ハンドアウト5
ハンドアウト6
ハンドアウト7
ハンドアウト8
ハンドアウト9
ハンドアウト10
ハンドアウト11
ハンドアウト12
前期学習内容のまとめと総復習。
前期試験の解答と解説。
正確な英作文のための辞書の使い方について。
ハンドアウト13
ハンドアウト14
ハンドアウト15
ハンドアウト16
ハンドアウト17
ハンドアウト18
ハンドアウト19
ハンドアウト20
ハンドアウト21
ハンドアウト22
ハンドアウト23
ハンドアウト24
後期学習内容のまとめと総復習。

準備学習の内容・学ぶ上での注意
授業の開始時に小テストを行うことがあります。きちんと勉強して来れば、良い点が取れる小テストですので、そのための授業外学習の時間を必ず確保してください。また授業には毎回必ず英語の辞書を持ってきてください。電子辞書でも紙の辞書でもかまいません。紙の辞書を使う場合は英和辞書を持ってきてください。

本科目の関連科目
 

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
20%
0%
0%
50%
30%
語学科目ですので、きちんと出席することが前提です。その他、定期試験、小テスト、授業への参加などを考慮して総合的に判断します。

テキスト
□テキストを使用する
■レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
 



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