科目名 フレッシュマン・イングリッシュU

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2 1 通年開講 山本 千恵

テーマ
基本的な文法を理解した上で、コミュニケーション力を向上させる。 また、映画を楽しみながら、会話を身につける。

科目のねらい
<キーワード>
コミュニケーション力の向上には、基本的な文法理解が不可欠。  映画のセリフは「本物の、生きた英語」、そのまま自分のものにしてしまおう。

<内容の要約>
最近、コミュニケーション力向上のためには、会話のみを重視してきた従来の方法では思うような効果が上がらないことが認識され、基本的な文法を理解することの重要性が改めて浮かび上がってきている。そこでこのクラスでは、基本を押さえ、コミュニケーションに生かせる英語が学べるように工夫されたテキストを使用して、文法全般を見直してゆくが、それと併せて、映画を楽しみながら、各場面の会話、数々の歌を自分のものにしてしまうことも、同時に目指す。使用する映画はサウンドオブミュージック、オーストリアからアメリカに亡命して、トラップファミリー合唱団を結成した一家の実話をモデルにしたミュージカルで、その心温まるストーリー、美しい風景、口ずさみたくなる歌の数々など、今も多くの人々を魅了してやまない名作です。

<学習目標>
文法全般を見直すことにより、これまであいまいだった点も明確に理解できる
映画を使うことにより、場面、状況をよく把握した上で、生きた会話が身につけられる

授業のながれ
授業の進め方、自習の重要性、評価の方法など、全体的説明
文法のテキスト及び映画のスクリプト(プリントを用意します)を併用し、文法と会話を身に着けてゆく
文法のテキスト及び映画のスクリプト(プリントを用意します)を併用し、文法と会話を身に着けてゆく
文法のテキスト及び映画のスクリプト(プリントを用意します)を併用し、文法と会話を身に着けてゆく
文法のテキスト及び映画のスクリプト(プリントを用意します)を併用し、文法と会話を身に着けてゆく
文法のテキスト及び映画のスクリプト(プリントを用意します)を併用し、文法と会話を身に着けてゆく
文法のテキスト及び映画のスクリプト(プリントを用意します)を併用し、文法と会話を身に着けてゆく
文法のテキスト及び映画のスクリプト(プリントを用意します)を併用し、文法と会話を身に着けてゆく
文法のテキスト及び映画のスクリプト(プリントを用意します)を併用し、文法と会話を身に着けてゆく
文法のテキスト及び映画のスクリプト(プリントを用意します)を併用し、文法と会話を身に着けてゆく
文法のテキスト及び映画のスクリプト(プリントを用意します)を併用し、文法と会話を身に着けてゆく
文法のテキスト及び映画のスクリプト(プリントを用意します)を併用し、文法と会話を身に着けてゆく
文法のテキスト及び映画のスクリプト(プリントを用意します)を併用し、文法と会話を身に着けてゆく
文法のテキスト及び映画のスクリプト(プリントを用意します)を併用し、文法と会話を身に着けてゆく
前期のまとめ
前期の結果をふまえた後期の授業方針等、説明
文法のテキスト及び映画のスクリプト(プリントを用意します)を併用し、文法と会話を身に着けてゆく
文法のテキスト及び映画のスクリプト(プリントを用意します)を併用し、文法と会話を身に着けてゆく
文法のテキスト及び映画のスクリプト(プリントを用意します)を併用し、文法と会話を身に着けてゆく
文法のテキスト及び映画のスクリプト(プリントを用意します)を併用し、文法と会話を身に着けてゆく
文法のテキスト及び映画のスクリプト(プリントを用意します)を併用し、文法と会話を身に着けてゆく
文法のテキスト及び映画のスクリプト(プリントを用意します)を併用し、文法と会話を身に着けてゆく
文法のテキスト及び映画のスクリプト(プリントを用意します)を併用し、文法と会話を身に着けてゆく
文法のテキスト及び映画のスクリプト(プリントを用意します)を併用し、文法と会話を身に着けてゆく
文法のテキスト及び映画のスクリプト(プリントを用意します)を併用し、文法と会話を身に着けてゆく
文法のテキスト及び映画のスクリプト(プリントを用意します)を併用し、文法と会話を身に着けてゆく
文法のテキスト及び映画のスクリプト(プリントを用意します)を併用し、文法と会話を身に着けてゆく
文法のテキスト及び映画のスクリプト(プリントを用意します)を併用し、文法と会話を身に着けてゆく
文法のテキスト及び映画のスクリプト(プリントを用意します)を併用し、文法と会話を身に着けてゆく
後期、学年のまとめ

学ぶ上での注意・担当教員からの希望
クラスでは大学生にふさわしい自覚を持ち、マナーを守って、気持ちよく授業を進めたいものです。
また、授業で学んだことが身につくかどうかは、ひとえに授業時間外の各自の努力にかかっていることを、しっかり認識して下さい。

本科目の関連科目
 

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
80%



20%
文法の面での小テスト、及び、映画のスクリプトについての小テストを交互に行う予定で、結局毎時間どちらかの小テストがあり、その合計が評価の大きな比重を占める。その他、ロールプレイのデモンストレーションや出席状況なども加味するが、それぞれのウェイトは確定的なものではなく、期末テストを行うかどうかも含め、状況を見て決めることとする。

テキスト
■テキストを使用する
■レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
<著者>堀内 香予子 他 <テキスト名>Grammar Compass <出版社>センゲージラーニング(株)



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