科目名 | 英語コミュニケーションV |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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2 | 3 | 前期開講 | 中西 哲彦 |
テーマ |
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1年次で培った英語力をさらに高める。 |
科目のねらい |
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<キーワード> 文法を英語学的知識にとどめておいてはいけない。 使える道具としての文法 語彙、文法を絡めて、表現能力、受信能力の中に取り込む 分析、統合、解釈、評価の流れ 聞く、読む、書く、話す力のバランス <内容の要約> 他の講義科目のような「内容」は掲げられない。授業の性格上、無理。 語彙表現集を使った暗記訓練、文法問題集を使った、理解と運用活動、発信練習、読み物教材を使ったリスニングから入る総合演習が、毎回繰り広げられる。レベルにより、使用教材、進度がそれぞれ違ってくる。この形式では具体的に書けない。 <学習目標> 各レベル別に授業を実施する。英検スケールでの1レベルアップ 自立した英語学習者をめざす |
授業のながれ |
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オリエンテーション・学習相談・受講レベルの決定 外国語としての英語学習を総合的に行う授業 外国語としての英語学習を総合的に行う授業 外国語としての英語学習を総合的に行う授業 外国語としての英語学習を総合的に行う授業 外国語としての英語学習を総合的に行う授業 外国語としての英語学習を総合的に行う授業 外国語としての英語学習を総合的に行う授業 外国語としての英語学習を総合的に行う授業 外国語としての英語学習を総合的に行う授業 外国語としての英語学習を総合的に行う授業 外国語としての英語学習を総合的に行う授業 外国語としての英語学習を総合的に行う授業 外国語としての英語学習を総合的に行う授業 総復習 |
学ぶ上での注意・担当教員からの希望 |
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毎回行われる小テストや課題で成績が悪いと、かなり単位取得は難しくなる。 |
本科目の関連科目 |
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すべての他の科目が関連科目である。 |
成績評価の方法 |
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毎回の小テスト、プレゼンテーションコンテスト,などを加味した平常点が50%、期末試験が50% |
テキスト |
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□テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
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