科目名 インターンシップT

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2 3 前期開講 佐藤 皓一、張 淑梅、西村 一彦、野口 一重、原田 忠直

テーマ
企業や非営利組織における就業体験を通じて、 社会人として必要な知識とマナーの習得をする

科目のねらい
<キーワード>
実践に役立つスキルの習得  社会人として必要な知識や経験
マナーの習得  将来の就職に向けた課題発見
働くことの意義を知る 現場体験の習得


<内容の要約>
インターンシップT、 U、 Vとも、 必要な知識・経験・技能・マナー等の学習・習得を目指して、 企業や非営利組織等の事業所で職業体験を積む短長期の研修・実習科目です。 企業・非営利組織での実習・調査を行うことで、 自身の社会認識や勤労意識を高めていきましょう。

<学習目標>
・職業経験を積むことで、 学生の問題発見・解決能力を高めていく。
・勉学意識を十分に引き出し、 変動の激しい今日の社会状況への対応力を身につける。
・専門知識だけではなく、 社会現場での実習や調査といったフィールドワークを広げていく。
・自己を理解する手助けになる。

授業のながれ
1. 登録ガイダンス
2. その気にさせるコーチングT
3. その気にさせるコーチングU
4. その気にさせるコーチングV
5. その気にさせるコーチングW
6. クラスでの授業とマッチング作業
7. クラスでの授業とマッチング作業
8. クラスでの授業とマッチング作業
9. クラスでの授業とマッチング作業
10. クラスでの授業とマッチング作業
11. クラスでの授業とマッチング作業
12. クラスでの授業とマッチング作業
13. 職場で求められる実践力とビジネスマナー
14. 全体ガイダンス
15. 事後授業     ※内容は各分野クラスごと変更する可能性有、 別途指示する。
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学ぶ上での注意・担当教員からの希望
インターンシップは就職活動を円滑に行うことを目的とするものであることから、 社会人となるためのマナーも同時に身に付けることを求めます。
 具体的には、 授業開始時刻の厳守、 服装を整えること、 真摯な授業態度を守ること、 課された課題は必ずやりとげること等です。
 また、 講師の話の要点をメモすることも重要です。
 レポート作成や企業研究方法も学んで下さい。

本科目の関連科目
「キャリア開発T」 「キャリア開発U」

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
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50%
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0%
50%
・レポートをはじめとした課題については全て提出されていること。
・欠席を 4 回以上した学生は成績評価対象から除外する。
・遅刻は欠席とみなす。
・授業態度の悪い学生は退出を求め、 欠席とする。

テキスト
□テキストを使用する
□レジュメを使用する
■未定 (最初の授業で指示する)
 



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