| 科目名 | 住宅設計演習 |
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| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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| 2 | 3 | 後期開講 | 片方 信也 |
| テーマ |
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| 集合住宅（共同住宅を含む）の設計の基本的な技法を習得します． |
| 科目のねらい |
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＜キーワード＞ 集住様式 中庭 コミュニティ ＜内容の要約＞ 一定数の世帯が集まって住む住戸単位と集合の関係を理解し，その集住空間を設計します． ＜学習目標＞ 住宅がいくつか集合する設計の技法を理解できます． コミュニティのあり方を考えることができます． |
| 授業のながれ |
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導入 ショートレクチャー―（集合）住宅の計画手法 草案づくりー集合のかたちの探求 同上 同上 草案批評（1）ーエスキースの批評 草案づくりー住戸の配置，敷地レイアウトの検討 同上 同上 草案批評（2）ー全体計画の批評 製図ープレゼンテーションの作成 同上 同上 同上 提出 |
| 学ぶ上での注意・担当教員からの希望 |
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| 積み上げが基本です．草案批評はかならず受けて下さい． |
| 本科目の関連科目 |
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| 生活と住居，建築設計演習1，建築の歴史，住宅設計 |
| 成績評価の方法 |
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作品を中心に行います． |
| テキスト |
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| □テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 （最初の授業で指示する） |
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