科目名 チャレンジイングリッシュT−2

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
1 2 後期開講 吉野 里美

テーマ
前期からの授業を引き継ぎ、英語力をさらに高める。

科目のねらい
<キーワード>
文法を英語学的知識にとどめておいてはいけない。  使える道具としての文法
語彙、文法を絡めて、表現能力、受信能力の中に取り込む  分析、統合、解釈、評価の流れ
聞く、読む、書く、話す力のバランス

<内容の要約>
講義課目ではないので、講義内容のような「内容」は掲げられない。

<学習目標>
各レベル別に授業を実施する。英検スケールでの1レベルアップ

授業のながれ
夏期課題テスト(前期授業の最後に指示)
外国語としての英語学習を総合的に行う授業
外国語としての英語学習を総合的に行う授業
外国語としての英語学習を総合的に行う授業
外国語としての英語学習を総合的に行う授業
外国語としての英語学習を総合的に行う授業
外国語としての英語学習を総合的に行う授業
外国語としての英語学習を総合的に行う授業
外国語としての英語学習を総合的に行う授業
外国語としての英語学習を総合的に行う授業
外国語としての英語学習を総合的に行う授業
外国語としての英語学習を総合的に行う授業
外国語としての英語学習を総合的に行う授業
外国語としての英語学習を総合的に行う授業
総復習

学ぶ上での注意・担当教員からの希望
 

本科目の関連科目
チャレンジイングリッシュT-1

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
0%
0%
0%
50%
0%
毎回の小テスト、プレゼンテーションコンテスト,などを加味した平常点が50%、期末試験が50%

テキスト
□テキストを使用する
□レジュメを使用する
■未定 (最初の授業で指示する)
 



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