日本福祉大学 社会福祉学部

総合政策学

単位数 学年配当 開講形態 教員名
4
3
半期 (週 2 回)
槌 田   洋

テ|マ 経済・社会の変化と政策の役割を学ぶ

科目のねらい
【キーワード】 社会の仕組みと政策の役割 経済のグローバル化 市民の権利と政府 福祉国家システム 
地域の変化とまちづくり 
<内容の要約> 
 総合政策学では、 市民の暮らしを支える公共政策の役割について、 社会の動きや政府・自治体の役割などを踏まえて説明します。 具体的には、 福祉国家政策の経済的・社会的な背景や現在の問題点などについて、 ヨーロッパとスウェーデンを中心に説明します。 また日本の社会と自治体の現状を踏まえて、 住民の生活の質を高める地域づくりに向けた総合的な政策のあり方を考えます。
<学習目標> 
・社会の変化と政治・経済との関係を全体的に捉えることができる。
・経済と福祉の相互関係を具体的に考えられる。
・日本社会の現状と地方自治との相互関係を考えられる。
・地域福祉の課題をまちづくり全体を踏まえて考えることが出来る。


授業のながれ
1. オリエンテーション
2. 社会的分業と公共政策
3. 基本的人権と政府
4. 資本主義の拡大と社会問題の激化
5. 理想社会への模索 (1)
6. 理想社会への模索 (2)
7. ナショナルミニマム論
8. “ケインズ革命”とヨーロッパ福祉国家
9. スウェーデンシステムの形成と特徴 (1)
10. スウェーデンシステムの形成と特徴 (2)
11. 経済のグローバル化と世界 (1)
12. 経済のグローバル化と世界 (2)
13. 経済と社会のコントロール
14. 日本社会の特徴と政策
15. 日本型システムの転換 (1) 16. 日本型システムの転換 (2)
17. 日本の地方自治システム (1)
18. 日本の地方自治システム (2)
19. 自治体政策の転換点 (1)
20. 自治体政策の転換点 (2)
21. 地域の資源を活かす村づくり
22. 地球環境問題と持続可能な社会
23. 環境・リサイクルと自治体
24. サスティナブルシティーへ
25. 住民参加型まちづくり
26. 地域の経済と自治体政策
27. 地域福祉とまちづくり
28. まとめ
29. 予備日
30. 予備日

学ぶ上での注意・担当教員からの希望
・私語の禁止。
・社会の出来事に敏感になるために新聞をしっかり読むこと。 
<本科目の関連科目>

 社会福祉史、 福祉行財政、 地域福祉などの分野

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
30%
70%



 小テストを 1 回とレポートにより評価。

テキスト □ テキストを使用する
■ レジュメを使用する
□ 未定 (最初の授業で指示する)



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