日本福祉大学 子ども発達学部

フレッシュマン・イングリッシュT・U 単位数 学年配当

2

1


クラス
開講曜日 開講時限 担当教員 使 用 テ キ ス ト 授業内容・方法・ねらい
T−101
2
木下 恭子
『アメリカン・カルチャー』 
ジョン・S・ランダー
(朝日出版社)
 入植、 独立、 開拓から現在に至るまでのアメリカの歴史に対する理解を深めつつ、 語い力、 リスニング、 リーディングなど英語のスキルを高めることを目標とする。 予習を心がけ、 テキストと一緒に英和辞典を持参すること。 1 時間の講義で少なくとも必ず 1 人 1 回発言できるような場を設定していく。
T−102
2
駒田 法子
『Wonders of the World (Visiting Heritage Sites Via the web)』 (『英語で学ぶ世界遺産』) 
渡辺節子
(南雲堂)
 「世界遺産」 はヨーロッパ、 アジア、 アメリカ大陸など広範囲にわたる地域に散らばっています。 授業では 「世界遺産」 を題材としたテキストを扱うことによって、 各地域の文化的、 歴史的背景について触れます。 同時に長文を読むことを通して、 英文読解力や英作文力の向上を目標としています。
T−103
2
水谷 英司
『MYTH AND FABLES IN 
MODERN LANGUAGE
−西洋の神話と寓話−』
VANCE E. JOHNSON 著
(金星堂)
 英語は決して辞書をひいた時に載っている意味しか持っていないのではないということをふまえて、 英文で表現されている内容を、 逐語的な 「訳」 をするというプロセスを経ずに把握できる様になること。
T−104
2
福田 宏一
『Right Angle 
(A Different Look at Speaking and Writing)』
Spencer D. Weatherly
(マクミランランゲージハウス)
 内 容:より実践的な英語運用能力の養成を目指すべく、 日常の諸活動に則した英語表現を盛り込んだ共通テクストを用いる。 各ユニットの内容に従い、 適宜、 英語による実演をする。 
 方 法:ペア・ワーク及びグループ・ワークを多用し、 多彩な場面で英問英答ならびに英語によるロールプレイを実施する。 
 ねらい:実際の場面で対応し得る、 実践的な英語運用能力を修得させる。
T−105
2
菅沼 智子
『WELL-BEING
(福祉系学生のための総合英語)』
瀬谷幸男、 西村月満、 平井清子、 多比羅眞理子、 黒澤麻美、 
ルイーズ・A・コテ
(南雲堂)
 英語を読み、 聞き、 書き、 話すという総合的な力をつけてもらうことを目標とします。 最新の福祉と介護関連のテーマが扱われたテキストを用い、 本文の内容を把握し、 重要な語句や表現に習熟することを目指します。 比較的読み易い本文を読み進め、 その後、 本文の内容に関する確認問題、 聴き取り・書き取り問題、 簡単な英作文等の練習問題を行います。
T−106
2
天野 修一
『A World of Change on the Web』
Setsuko Watanabe
David Ellis
Diane Lamb
(南雲堂)
 世界中の至るところから興味深い話題を取り上げた英文を使います。 英語で読んだり、 聴いたりした内容が素早く、 正確に理解できるようになることがこの授業の目標です。 ただ単に内容を確認するだけではなく、 音読など様々な課題にも取り組みます。 授業には積極的に参加してください。 自主学習も必要です。
T−201
2
松浦由美子
『Can't Stop Writing 英語で書いてみよう』 
宮田 学、 Joseph Stavoy
(三修社)
 自分の身近な世界について英語で理解し、 さらに表現できるようになることがこの授業の目的です。 そのために、 比較的平易な英文を読んで基礎力をつけながら、 自分でも英文をどんどん書いていくことになります。 皆さんの興味や習得の度合いに応じて適宜プリント教材も用います。
T−202
2
竹多 亮子
『Eco-Earth and the Environment』
John S. Lander
(朝日出版)
 VOA のビデオ放送から、 地球環境や自然科学に関する様々なトピックを見ながら、 リーディング・リスニング演習を通して、 英語運用能力を養います。 テキストにしっかり取り組めば、 ビデオの理解も容易になります。 興味深い話題が満載の VOA 放送を、 英語と映像で楽しみましょう。
T−203
2
服部  茂
最初の授業で指示する  この授業は基礎を重視し、 発音、 リズムといった音声を含め総合的に学習し語学力の向上を図ることを目標とする。 この目標を通じて、 @英語の基礎を身につけそれを定着させ、 A継続した英語学習を持続し、 B今後、 英語学習が自学できるよう学習力を養うことが、 通年通してのねらいである。 このねらいを達成するためにも予習→授業→復習といった学習サイクルを確立することが強く望まれる。
T−204
2
田口 朋子
『Check it out! Student Book 2』
Milada Broukal
(トムソン (センゲージ))
 目と耳で必要な情報を引き出し、 円滑なコミュニケーションができる英語力を培うのが目標です。 比較文化、 歴史、 音楽、 ファッションなど興味深い話題が満載のテキストを使用し、 読解・文法・リスニング・会話を練習します。 授業には積極的に参加して下さい。
U−101
1
山口 智之
『Internet English』
津久井良充
(鷹書房 弓プレス)
 本講義では、 インターネット上を流通している情報の 9 割を占めると言われている英語で書かれたウエブサイトにアクセスして、 生きた英語に直接触れてもらうと同時に、 日本語で表現されている情報からは得られないであろう自分に必要な英語による情報をいかにして得るのかについて学ぶことで、 学生の皆さんの今後のインターネット利用の可能性を広げるのが目的です。
U−102
1
田口 朋子
『Smash Hit Listening 改訂版』
熊井信弘
(マクミランランゲージハウス)
 英語の聞き取りと発音に慣れることがこの授業の目標です。 テキストは短文の聞き取りからポップソングまで楽しくリスニングが学べるように構成されています。 また、 適宜会話練習のプリントを用意します。 英語が不得意な人は、 授業前に単語の意味を調べるなど準備をして下さい。
U−103
1
服部  茂
最初の授業で指示する。
 この授業は基礎を重視し、 発音、 リズムといった音声を含め総合的に学習し語学力の向上を図ることを目標とする。 この目標を通じて、 @英語の基礎を身につけそれを定着させ、 A継続した英語学習を持続し、 B今後、 英語学習が自学できるよう学習力を養うことが、 通年通してのねらいである。 このねらいを達成するためにも予習→授業→復習といった学習サイクルを確立することが強く望まれる。
U−104
1
駒田 法子
『Wonders of the World (Visiting Heritage Sites Via the web)』 (『英語で学ぶ世界遺産』) 
渡辺節子
(南雲堂)
 「世界遺産」 はヨーロッパ、 アジア、 アメリカ大陸など広範囲にわたる地域に散らばっています。 授業では 「世界遺産」 を題材としたテキストを扱うことによって、 各地域の文化的、 歴史的背景について触れます。 同時に長文を読むことを通して、 英文読解力や英作文力の向上を目標としています。
U−105
1
水谷 英司
『DISCOVER THE WORLD OF MOVIES−映画で楽しむ英語−』
染矢正一他
(三修社)
  映画という、 どちらかというと親しみやすいテーマを扱い、 実際の映画の中で使われる生の英語に触れながら、 これまでに身につけた技能を活かし、 英文に馴れ親しむことを目標とする。

U−106
1
福本 陽介
『Power of Love - Pop Classics Best 12』
角山照彦
(センゲージラーニング梶j
  本授業では英語のポップスを聞きながら英語の音声に親しむが、 ただ単に聞いたり単語を書き取ったりするだけでなく、 英語で用いられる言語音がどのように発音されているのかを理解し、 自ら正しく発音できるよう訓練する時間もとりたい。 テキストには歌詞やアーティストに関する読み物も添えてあるので、 これを読んで各作品への理解も深めてほしい。
U−201
1
菅沼 智子
『Listen to this! (Intermadiate) (リスニングスキルの総合演習〈中級〉)』
James Bean
(成美堂)
 英語を読み、 聴き、 書き、 話すという総合的な力をつけてもらうことを目標とします。 中でも特に聴くことと話すことの基本的な力を伸ばすことを目指します。 英語を集中して聴く活動を通して日常生活で用いる基本的な英語の表現を学び、 これまで学習してきたことの復習をすると共に新しい知識を身につけてもらいます。 課の終りでは毎回ペアを組んで会話の練習を行います。
U−202
1
木下 恭子
『ビデオで巡る世界の旅』 
ジョン・S・ランダー
(朝日出版社)
 伝統を受け継ぎつつ変貌をとげるヨーロッパを含む 12 ヵ国の世界各国に対する理解を深めつつ、 語い力、 リスニング、 リーディングなど英語のスキルを高めることを目標とする。 
さらに、 日常英会話を身に付けられるようにしていく。 予習を心がけ、 テキストと一緒に英和辞典を持参すること。 1 時間の講義で少なくとも必ず 1 人 1 回発言できるような場を設定していく。
U−203
1
水谷 英司
『CASABLANCA: COOL AND 
UNFORGETTABLE ENGLISH』
−映画 「カサブランカ」 で
学ぶ粋な英語表現
HIROMI AKIMOTO 他著
(マクミランランゲージハウス)
 映画という、 どちらかというと親しみやすいテーマを扱った文章を読み、 また実際の映画の中で使われる生の英語に触れ、 英語に馴れ親しむことを目標とする。
U−204
1
天野 修一
『Catch the World (Ranger)』
(マクミランランゲージハウス)
 環境問題、 スポーツ、 エンターテイメントなど多様な時事問題を扱った英文を取り上げます。 英語で読んだり、 聴いたりした内容が素早く、 正確に理解できるようになることがこの授業の目標です。 ただ単に内容を確認するだけではなく、 ディクテーションなど様々な課題にも取り組みます。 授業には積極的に参加してください。 自主学習も必要です。



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