日本福祉大学 経済学部

こころとからだ

単位数 学年配当 開講形態 教員名
2
1
半期
山 上 俊 彦

テ|マ 青年期を生きる−−−大学での学習と生活

科目のねらい
【キーワード】 心と体の健康 トラブル対処 レポート作成 学び方 就職準備 
<内容の要約> 
 大学 4 年間、 こころとからだの健康を保ちながら、 学んでいくこと、 就職の準備をすることの重要性について学ぶ。
<学習目標> 
1. 規則正しい生活ができる。
2. 身の回りのトラブルに対処することができる。
3. 正しい勉強法、 レポート作成法、 就職準備ができる。

授業のながれ
1. オリエンテーション
2. 青年期における心の自立について
3. 健康を保つ
4. レポート作成方法について
5. レポート作成 (第 1 回)
6. 英語の勉強方法について
7. 経済学の勉強方法について
8. レポート作成 (第 2 回)
9. 身の回りのトラブルと解決法@
10. 身の回りのトラブルと解決法A
11. 身の回りのトラブルと解決法B
12. レポート作成 (第 3 回)
13. キャリア形成について@
14. キャリア形成についてA
15. レポート作成 (第 4 回)

学ぶ上での注意・担当教員からの希望
 リレー講義方式で専門家の先生に来ていただくので、 失礼のない態度で受講すること。 受講態度が悪い場合は、 退出を命じます。

<本科目の関連科目>
 「くらしと経済」

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他

100%



 

テキスト □ テキストを使用する
□ レジュメを使用する
■ 未定 (最初の授業で指示する)
 



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