日本福祉大学 福祉経営学部

専門演習 (医療・福祉マネジメント学科)
      

単位数 学年配当 開講形態 教員名
4
2
通年
ク  ラ  ス

テ | マ  自分の研究テーマ・課題をみつける

科目概要
 専門演習では、 自分自身が研究したいテーマを探るために、 各コースの教育・研究目標に即して、 専門的な研究を個別の教員の指導の下で演習形式として行なう。

学ぶ上での注意・担当教員からの希望
 @卒業必修科目である A毎週1回の演習授業を行うため欠席はしないこと Bゼミの時間以外で、 調査・研究等のためのフィールドワークを実施する場合がある C各自の研究課題・テーマを見つけるために意欲的に活動に取り組むこと

成績評価の方法
 出席・レポート提出・平常の努力等を加味して総合的に行なう。

卒業研究T
      

単位数 学年配当 開講形態 教員名
4
3
通年
ク  ラ  ス

テ | マ  自分の研究テーマ・課題を発展させる

科目概要
 卒業研究Tでは、 専門演習で探った研究テーマにおける問題意識や研究内容を継承し、 より専門的かつ発展的に掘り下げ、 自覚的研究をすすめるために個別の教員の指導の下で演習形式として行なう。

学ぶ上での注意・担当教員からの希望
 @専門演習の担当教員と同じである A選択科目である B毎週1回の演習授業を行うため欠席はしないこと
Cゼミの時間以外で、 調査・研究等のためのフィールドワークを実施する場合がある D専門演習を単位修得していること E卒業研究T報告会で全員がプレゼンテーションをするのでパワーポイントの知識を身につけること

成績評価の方法
 出席・レポート提出・平常の努力・報告会でのプレゼンテーション等を加味して総合的に行なう。

卒業研究U
      

単位数 学年配当 開講形態 教員名
8
4
通年
ク  ラ  ス

テ | マ  自分の研究テーマ・課題をもとに 「卒業研究U論文」 を作成する

科目概要
 専門演習で探った研究テーマにおける問題意識や研究内容を卒業研究Tでより専門的かつ発展的に掘り下げ、 自覚的研究をすすめた集大成として、 卒業研究Uでは 「卒業研究U論文」 の作成をする。

学ぶ上での注意・担当教員からの希望
 @卒業研究Tの担当教員と同じである A選択科目である B論文は全員が個人論文として作成する Cゼミの時間以外で、 論文指導が行なわれる場合がある D 「卒業研究T」 の単位を修得していること E前年度3年生留年をしたものが履修を希望する場合は、 担当教員の承諾をえること

成績評価の方法
 合同報告会でのプレゼンテーション及び卒業研究U論文の内容によって評価する。 卒業研究U論文が提出期日に提出されない場合は 「K」 評価とする。


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