日本福祉大学 福祉経営学部

英語コミュニケーションU
医療・福祉マネジメント学科
単位数
学年配当
開講形態
 2
1
通年

クラス
開講曜日 開講時限 担当教員 使 用 テ キ ス ト 授業内容・方法・ねらい
U−101
2
I. D.
マンダース
『Everybody's Talking』
Dale Fuller
(MacMillan)
 
 基本的な英語の表現を使い、 自分自身の紹介、 家族、 友達、 アルバイト、 学校生活等について話せる事を目指します。 テキストブック、 プリント、 ビデオを使い、 英語でコミュニケーションをとる事への自信をつけていきます。
U−102
2
G. J.
パティナヤカ
No Set texbook.
Class worksheets/ Prints and videos.
 
 コースの目的は 2 つです。 1 つは学生の英語でのコミュニケーション能力を上達させて、 色々な出来事について意見が言える様にする。 もう 1 つは英会話を通して日本以外の文化について意識を高める。 レッスンテーマの基は海外旅行やホームステイで起きうるハプニングに対処出来る様にする。 重要表現を学びながら各自の経験も交えて、 教師と学生が差し向いでインタラクションもします。 学んだ言葉が実際の場面でどう使われているか知る為にビデオも使います。
U−103
2
M. ビンガム
『ON THE MOVE』
STEVEN GERSHON,
CHRIS MARES,
RICHARD WALKER
(LONGMAN)
 
 効果的に英語でコミュニケーションが取れ、 多様な環境に対応できるための実践的な力を身につけます。
 レッスンはリスニング、 スピーキング、 リーディング、 ロールプレイなど、 楽しく学ぶ事ができます。
U−104
2
L. J.
フォード
『Interchange 1 3rd Edition』
Jack C. Richards
(Cambridge University Press)
 身につけてもらいたいのは、 英語圏の人々と英語で話をする時に、 話をリードしたり、 話をもたしていくやり方だ。
 役割をきめて行うロールプレイや皆で相談しながら学習を進めるグループワークが大切になる。 だから、 友達と協力し合うことも学んでもらいたい。 授業では、 皆さんの日本での生活や興味あることを (英語で) 話し合うことが大切になる。 この授業を通して学んだことによって、 英語圏を将来、 旅するときにぶつかる問題にも対処できるようになるだろう。
U−105
1
M. ビンガム 
『ON THE MOVE』
STEVEN GERSHON,
CHRIS MARES,
RICHARD WALKER
(LONGMAN)
 
 効果的に英語でコミュニケーションが取れ、 多様な環境に対応できるための実践的な力を身につけます。
 レッスンはリスニング、 スピーキング、 リーディング、 ロールプレイなど、 楽しく学ぶ事ができます。
U−106
1
I. D.
マンダース
『Everybody's Talking』
Dale Fuller
(MacMillan)
 基本的な英語の表現を使い、 自分自身の紹介、 家族、 友達、 アルバイト、 学校生活等について話せる事を目指します。 テキストブック、 プリント、 ビデオを使い、 英語でコミュニケーションをとる事への自信をつけていきます。
U−107
1
G. J.
パティナヤカ
No Set texbook.
Class worksheets/ Prints and videos.
 
 コースの目的は 2 つです。 1 つは学生の英語でのコミュニケーション能力を上達させて、 色々な出来事について意見が言える様にする。 もう 1 つは英会話を通して日本以外の文化について意識を高める。 レッスンテーマの基は海外旅行やホームステイで起きうるハプニングに対処出来る様にする。 重要表現を学びながら各自の経験も交えて、 教師と学生が差し向いでインタラクションもします。 学んだ言葉が実際の場面でどう使われているか知る為にビデオも使います。
U−108
1
L. J.
フォード
『Interchange 1 3rd Edition』
Jack C. Richards
(Cambridge University Press)
 身につけてもらいたいのは、 英語圏の人々と英語で話をする時に、 話をリードしたり、 話をもたしていくやり方だ。
 役割をきめて行うロールプレイや皆で相談しながら学習を進めるグループワークが大切になる。 だから、 友達と協力し合うことも学んでもらいたい。 授業では、 皆さんの日本での生活や興味あることを (英語で) 話し合うことが大切になる。 この授業を通して学んだことによって、 英語圏を将来、 旅するときにぶつかる問題にも対処できるようになるだろう。
U−901
5
馬場 景子
プリント配布  速読・多読の授業を行います。 聴覚障害学生が英語を学習するとき、 音の聞き取りは困難を極めるものです。 英語の音は日本語と違いリズムサウンドです。 強弱が英語音の根本にあるわけです。 英語が絶対必要になっている社会では聴覚障害学生の英語学習は速読と多読に焦点をおかなければなりません。 この授業には絶対辞書を持参してください。 皆さんの積極的な授業参加を望みます。



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