日本福祉大学 社会福祉学部

英語演習T

単位数 学年配当 開講形態 教員名
2
2
通年
ピーター・ガーリッド

テ | マ  

科目のねらい
<内容の要約>
【キーワード】 communicatiom styles purposes
 言語を使うことは芸術家であることに似ている。
 会話をする度に何か新しいことを創り出す。
<学習目標>

・このクラスではさまざまなトピック、 迷信、 未来、 異なった文化、 社会、 時事問題などについて自分の考えを英語を使って伝える。
・英語をより自然に使えるようになる。

授業のながれ
INTRODUCTIONS VERBAL & WRIMEN 1
INTRODUCTIONS VERBAL & WRIMEN 2
LANGUAGE HINTS 1
LANGUAGE HINTS 2
LANGUAGE HINTS 3
LANGUAGE HINTS 4
LANGUAGE HINTS 5
LANGUAGE HINTS 6
STORIES IN ENGLISH 1
STORIES IN ENGLISH 2
STORIES IN ENGLISH 3
STORIES IN ENGLISH 4
STORIES IN ENGLISH 5
MID-TERM PRESENTATIONS 1
MID-TERM PRESENTATIONS 2
GROUP BUILRING 1
GROUP BUILRING 2
ENGLISH SPEECHES 1
ENGLISH SPEECHES 2
ENGLISH SPEECHES 3
ENGLISH SPEECHES 4
ENGLISH DRAMA 1
ENGLISH DRAMA 2
ENGLISH DRAMA 3
ENGLISH DRAMA 4
SPEAKING ABOUT ISSUES 1
SPEAKING ABOUT ISSUES 2
SPEAKING ABOUT ISSUES 3
FINAL PRESENTATIONS 1
FINAL PRESENTATIONS 2

学ぶ上での注意・担当教員からの希望
・クラスではペアー又は小グループで学ぶことが多い。
・英語で話さなければならない。

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
50%



50%
・宿題は毎週課す。

テキスト □ テキストを使用する
□ レジュメを使用する
■ 未定 (最初の授業で指示する)
 授業ごとにプリントを配布するので各自フォルダーを用意すること。



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