科目名 卒業研究T
(生活環境情報学科)

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
4
3
通 年
花 岡 尚 之

テ | マ  身近な環境の理解と工夫

科目のねらい
<内容の要約>
【キーワード】 住宅環境、 風土、 気候・気象、 地球温暖化
 最近の日本の住宅環境は近代化されていますが、 快適に住まうためには環境制御の知識が必要です。 そのような知識によって各地の気候を理解し、 人びとの生活を想像し、 風土に根をもつ伝統住宅を読み解くことができます。 また、 気象を始めとして自然は時として災害を引き起こす脅威のエネルギーを放出します。 自然の大きさや脆弱さについて考えをめぐらすことも奨励したい。 これらのなかから各自のテーマを決めて知識を深めます。
<学習目標>
@調査内容の取りまとめができる。 A報告書の作成ができる。 Bプレゼンテーションができる。 C議論をすることができる。

授業のながれ
1 オリエンテーション
2 自由課題について毎週のレポートを作成する。
3 当番の週に口頭で報告をする。 (1)
4 当番の週に口頭で報告をする。 (2)
5 当番の週に口頭で報告をする。 (3)
6 当番の週に口頭で報告をする。 (4)
7 当番の週に口頭で報告をする。 (5)
8 当番の週に口頭で報告をする。 (6)
9 当番の週に口頭で報告をする。 (7)
10 当番の週に口頭で報告をする。 (8)
11 当番の週に口頭で報告をする。 (9)
12 当番の週に口頭で報告をする。 (10)
13 当番の週に口頭で報告をする。 (11)
14 夏休みオリエンテーション
15 予備日
16 調査研究の課題の設定
17 調査研究の計画
18 それぞれの調査状況の報告と議論 (1)
19 それぞれの調査状況の報告と議論 (2)
20 それぞれの調査状況の報告と議論 (3)
21 それぞれの調査状況の報告と議論 (4)
22 それぞれの調査状況の報告と議論 (5)
23 それぞれの調査状況の報告と議論 (6)
24 それぞれの調査状況の報告と議論 (7)
25 それぞれの調査状況の報告と議論 (8)
26 それぞれの調査状況の報告と議論 (9)
27 それぞれの調査状況の報告と議論 (10)
28 サマリーの作成 (1)
29 サマリーの作成 (2)
30 まとめ

学ぶ上での注意・担当教員からの希望
 これまでの学習の総まとめとして、 自主的、 自律的に調査研究を進めることが大切です。
<本科目の関連科目>
 
 関連科目は特にない。

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
0
0%
0%
0%
100%
 授業参加によって評価します。

使用テキスト
□テキストを使用する
□レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
 使用しません。



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